2018年08月23日(木)
FX:ドル小幅高、FRBの利上げ観測が改めて材料視される
[場況]
ドル/円:111.27、ユーロ/ドル:1.1538、ユーロ/円:128.42 (NY17:00)
為替はドル小幅高。FRBがこの先も穏やかな利上げ方針を継続するとの見方が改めて材料視される中、ドルを買い進む動きが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、110円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝にはやや売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、111円台前半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持したままのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.15ドル台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、1.15ドル半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが継続。NY朝には一段と買いが集まる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、昼過ぎには1.15ドル台前半まで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、128円をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移。NYに入ると買い意欲が強まり、128円台後半まで値を伸ばしたが、その後は一転して売りに押される格好となり、午後には128円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 8/23/18 - 17:24



