2018年08月24日(金)
株式:反発、パウエル証言好感しS&P500とナスダック最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:25,790.35↑133.37
S&P500:2,874.69↑17.71
NASDAQ:7,945.98↑67.52
NY株式は反発、S&P500種とナスダック総合指数は過去最高値を更新した。パウエルFRB議長がジャクソンホールで開かれているシンポジウムでの講演で、穏やかな利上げの継続が必要とした一方、政策金利は適正水準に近づいているとの見方を示したことを受け、足元の利上げ局面が最終段階に入ってきているとの観測が投機的な買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、パウエル議長の講演内容が伝わると買いに勢いがつき、100ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、週末を前にしたポジション調整の売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体やコンピューター関連、エネルギーもしっかりと上昇。一方で生活必需品は小幅下落、銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ダウデュポン(DWDP)が1.62%の上昇、ビサ(V)やインテル(INTC)、スリーエム(MMM)、ユナイテッドヘルス(UNH)、キャタピラー(CAT)も1%を超えるしっかりとした伸びとなった。一方でナイキ(NKE)やゴールドマン・サックス(GS)、ウォルマート(WMT)は上げが目立った。
Posted by 松 8/24/18 - 16:55



