2008年07月15日(火)
FX:金融市場における信用不安受け円の買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:104.61、ユーロ/ドル:1.5916、ユーロ/円:166.54 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。金融市場における信用不安の高まりを手掛かりに円を買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から終始売り優勢の展開。ロンドンに入ったあたりから下げ足を速めあっさりと105円台を割り込んだ。NYに入ってもドル売りの勢いは衰えず昼前には104円台前半まで下落。その後原油安を好感した株式の反発につれドルが買戻されたものの、午後遅くには再びドル売りが優勢となった。
ユーロ/ドルはこれまでの流れを継いだユーロ買いが加速、ロンドンではあっさりと1.60ドル台を上抜け発足後の最高値を更新した。NYでは原油の急落につれ値を下げ一時1.59ドルを割り込んだものの、午後遅くには改めてユーロが買われた。ユーロ/円は東京からNYまで一貫して円買いが先行、169円台だったのが166円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 7/15/08 - 17:49



