2008年07月16日(水)
FX:原油急落を好感しドル全面高の展開
[場況]
ドル/円:105.08、ユーロ/ドル:1.5824、ユーロ/円:166.31 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。原油の急落を手掛かりに対ユーロ中心で大きくドルが買戻された。ユーロ/ドルはロンドンで1.59ドル台半ばまで騰勢を強めたものの、その後はドルの買い戻しが加速。弱気の在庫統計を受け原油が急落したのに連れてドル買いが加速し一気に1.58ドル台前半まで値を下げた。昼には一旦落ち着いたかに見えたものの、FOMC議事録発表後には改めてドル高が進み1.58ドル割れを試す展開となった。
ドル/円は東京からロンドンにかけてじりじりと円高が進みNY早朝には103円台後半まで下落。NYに入ってドル高に転じた相場は原油の急落を好感し105円台回復を試すまでに急伸。その後一旦は値を戻したものの午後からは株高の進行を好感し改めて105円台を試す動きとなった。ユーロ/円は東京、ロンドンと円高が進行し165円台前半まで下落。NYではドル/円の上昇に連れユーロの買いが集まり、午後遅くには166円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 7/16/08 - 17:42



