2018年11月02日(金)
金:反落、長期金利の上昇嫌気しポジション整理の売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,233.3↓5.3
NY金は反落。朝方発表された雇用統計で賃金上昇に対する懸念が高まり、米長期金利が一段と上昇する中、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,230ドル台半ばまで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝には1,230ドル後半まで値を戻す場面も見られたものの、通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売りが加速、1,231.3ドルの安値まで一気に値を崩した。売り一巡後は再び買い意欲が強まり、中盤には1,238.4ドルの高値まで値を戻すなど、不安定な値動きが続いたが、最後は売りが優勢となって取引を終了した。
Posted by 松 11/2/18 - 14:14



