2008年07月21日(月)
FX:ドル全面安、バンカメの決算好感も信用不安は払拭されず
[場況]
ドル/円:106.39、ユーロ/ドル:1.5929、ユーロ/円:169.47 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。バンク・オブ・アメリカの決算が予想ほど悪くなかったことを好感しドル買いが進む場面も見られたものの、結局は金融市場の信用不安はまだ払拭されていないとの見方がドルの大きな重石となった。ユーロ/ドルはロンドンでユーロ高が進行し1.59ドル台を回復。NY朝には1.58ドル台前半まで値を下げたものの、その後は原油高や株安の進行を嫌気しじりじりとドルが売られる展開、最後は1.59ドル前半まで値を伸ばした。
ドル/円はバンク・オブ・アメリカの決算を好感しNY朝には一時107円台を回復するまでに上昇したものの、その後は株安が進むにつれじりじりとドルが売られ、夕方遅くには106円台前半まで値を下げた。ユーロ/円は全般的に小動き。ロンドンからNYにかけて169円台半ばを中心とした比較的狭い値幅内で上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 7/21/08 - 18:01



