2018年11月08日(木)
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダック反落
[場況]
ダウ工業平均:26,191.22↑10.92
S&P500:2,806.83↓7.06
NASDAQ:7,530.89↓39.86
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。中間選挙が予想通りの結果となったことを受けて急伸した前日の流れを継いだ買いが先行する一方、FOMC声明がややタカ派的な内容となり、利上げの継続観測が強まったことが弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、中盤にかけて騰勢を強めると、上げ幅も100ポイント近くにまで広がった。昼からは一転して売りに押される展開、FOMCの声明発表後にはマイナス転落する場面も見られたものの、最後は改めて買い意欲が強まり、プラス転換して取引を終了した。
セクター別では、金融株や保険に買いが集まったほか、薬品株も堅調。一方でエネルギー関連は大幅に下落、バイオテクノロジーやコンピューター関連も下げが目立った。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.38%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やシスコ・システムズ(CSCO)、アメリカン・エクスプレス(AXP)やベライゾン(VZ)も1%を超える上昇となった。一方でキャタピラー(CAT)は2.75%の下落、エクソン・モービル(XOM)やシェブロン(CVX)も1%を超える下落となった。ウォルト・ディズニー(DIS)、ダウデュポン(DWDP)の下げも目立った。
Posted by 松 11/8/18 - 16:55



