2018年11月08日(木)
FX:ドル全面高、タカ派的なFOMC声明で利上げ観測強まる
[場況]
ドル/円:114.06、ユーロ/ドル:1.1363、ユーロ/円:129.60 (NY17:00)
為替はドルが全面高。午後に発表されたFOMC声明がややタカ派的な内容となり、来年以降も穏やかなペースでの利上げが続くとの見方が強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、113円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからはやや動意が薄れる格好となったが、NYに入ると改めて買いが加速、113円台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。午後に入ってペースこそ鈍ったが、買いの流れは止まらず、遅くには114円台を回復しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると値動きが激しくなったが、新たな方向性が見えることはなかった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては一転して売りに押される展開、FOMCの声明発表後は更に下げ足を速め、1.13ドル台半ばまで値を崩した。ユーロ/円は、東京では129円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝に130円台を回復する場面も見られたが、その後売りに押し戻され、129円台後半まで値を下げた。NYに入ると再び130円の節目を試す展開となったが、昼からは再び売りが優勢、129円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/8/18 - 17:27



