2018年11月12日(月)
18/19年度ブラジルコーヒー生産推定上方修正、前年比24.6%増加
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2018/19年度コーヒー生産推定は6340万袋と前年から24.6%増加、過去最高を更新した。従来の6020万袋からも上方修正となった。イールドが当初の予想以上トンなったのが背景にある。
品種別にしても、アラビカ種の予想が4450万袋から4690万袋引き上げで、前年からは21.8%増加する。ロブスタ種は前年比33.1%増の1650万袋、従来の1570万袋から上方修正になった。アラビカはほとんどの生産地でイールドが改善、ロブスタはエスピリトサント州とバイア州で改善したという。天候に恵まれ、アラビカに関しては生産周期の表作に当たったことも寄与した。
2018/19年度の国内消費は2320万袋の見通しで、従来の2300万袋からやや引き上げとなった。前年から3.5%増加する。輸出予想は3533万袋で据え置き、前年比で16.0%の増加になる。期末在庫は400万7000袋から685万4000袋に上方修正、前年の3.5倍以上に膨らむ見通しとなった。
Posted by 直 11/12/18 - 09:15



