2008年07月22日(火)
フィラデルフィア連銀総裁、早期利上げの必要性を強調
[要人発言]
フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は22日の講演でインフレ懸念を示して、早期利上げの必要性を強調した。今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーである総裁は、インフレによる景気への影響を抑え、またインフレ期待が高まるのを防止するためにも、金融緩和政策を変更するべきだとコメント。また、当局の物価安定化目標を指摘し、口先だけでなく行動を伴わせなければならないともいう。
プロッサー総裁は物価とともに景気動向も注視していると述べた。しかし、すでにインフレ上昇が当局の許容範囲を超えていると訴える。このため、景気次第としながらもなお早期の政策改定を見通した。また、11月の大統領選を控えていることが金融政策決定に影響することはないとも断言。
Posted by 直 7/22/08 - 13:56



