2018年11月16日(金)
ブラジルMT州の大豆売却ペース、10月にレアル高などで鈍る
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の2018/19年度産大豆の売却ペースが10月に鈍ったと報じられた。マットグロッソ州農業経済研究所(IMEA)によると、10月に35.7%売却済みとなり、1ヶ月間で1.8%アップにとどまった。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、大統領選絡みでレアルが上昇したことや、農家が作付終了に専念していたこと、また輸送費コストの増加が背景にあると指摘。また、米中の貿易摩擦を巡って価格が変動しやすいため、農家は売却に慎重との見方も示した。一方、IMAEのデータで、同州の2017/18年度産大豆は97%売却で、完売間近となった。
Posted by 直 11/16/18 - 09:47



