2018年11月19日(月)
株式:大幅安、景気の先行き不透明感高まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:25,017.44↓395.78
S&P500:2,690.73↓45.54
NASDAQ:7,028.48↓219.39
NY株式は大幅安。米中貿易戦争の影響や世界的な景気減速に対する懸念が重石となる中、ハイテク株が主導する形でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、反発らしい反発もないままに値下がりを続け、午後には500ポイント以上下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まったものの、値幅は限定的なものにとどまった。
セクター別では、公益株に買いが集まったほか、保険や薬品株も底堅く推移。一方でコンピューター関連や半導体、バイオテクノロジーなどには大きく売りが先行、一般消費財も値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が1.54%の上昇、トラベラーズ(TRV)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える上昇となった。一方でボーイング(BA)は4.47%の下落、アップル(AAPL)やビサ(V)、マイクロソフト(MSFT)やキャタピラー(CAT)も3%を超える下落となった。
Posted by 松 11/19/18 - 17:02



