2018年11月20日(火)
株式:大幅続落、景気減速に伴う需要の落ち込みへの懸念が加速
[場況]
ダウ工業平均:24,465.64↓551.80
S&P500:2,641.89↓48.84
NASDAQ:6,908.82↓119.66
NY株式は大幅続落。世界的な景気減速に対する懸念が重石となる中、日中を通じて売りに押される展開となった。小売関連の決算が弱気の内容となり、感謝祭の休みを前に今年のクリスマス商戦がそれほど盛り上がらないとの懸念が浮上したことも売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント以上値を崩す展開となった。その後は売りも一服となったものの、大きく値を戻すような動きもなく、上値の重い展開が継続。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、日中安値を更新して取引を終了した。
セクター別では半導体にやや買いが集まった以外は、ほぼすべての業種が下落。中でもエネルギー関連は原油の急落につれて大きく値を下げたし、運輸株も下落。情報技術や金融株、一般消費財も下げが目立った。ダウ銘柄は、30種全てが下落。中ではアップル(AAPL)、ゴールドマン・サックス(GS)、ディズニー(DIS)の下落が目立った。
Posted by 松 11/20/18 - 16:58



