2018年11月21日(水)
18/19年インドネシアコーヒー生産見通し、20万袋下方修正
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2018/19年度(4-3月)コーヒー生産見通しは1090万袋と、従来の1110万袋から20万袋の下方修正になった。それでも、前年比にすると4.8%増加で、主要生産地が好天気に恵まれたのが背景にある。生産の大半を占めるロブスタ種は前年比3.2%増の970万袋で修正なし。アラビカ種が140万袋から120万袋に引き下げられたが、前年からは20%アップ。
2018/19年度の国内消費は390万袋の見通しで据え置き、前年との比較で9.6%の増加になる。消費が堅調なうえ輸出需要は振るわないことから、輸出予想は828万袋から764万袋に引き下げられた。下方修正により、従来の前年から増加予想が、4.6%減少する見方にシフト。2018/19年度の期末在庫は43万7000袋から142万3000袋に上方修正、前年の2.4倍に膨らむ見通しとなった。
Posted by 直 11/21/18 - 07:20



