2018年11月21日(水)
18/19年インドコーヒー生産、30万袋引き下げ・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2018/19年度(10-9月)コーヒー生産見通しは520万袋と、従来の550万袋から30万袋引き下げられた。主要生産地のカルナタカ州とケララ州でモンスーンの降雨の影響からロブスタ種を中心にイールドが低下したのが背景にある。ロブスタ種の生産は412万袋から370万袋に下方修正。ただ、2017/18年度の推定が下方修正となったこともあり、前年比はほぼ横ばい、コーヒー全体でも前年の526万6000袋(修正値)とほとんど変わらない。アラビカ種は138万袋から150万袋に引き上げだが、前年比にすると5.2%減少。
2018/19年度の国内消費予想は前年比2.9%増の125万袋で据え置きとなった。輸出が542万5000袋の見通しで、これも修正なし、前年に比べると12.8%落ち込む。期末在庫は92万9000袋になる見通しで、従来の138万袋から下方修正、前年から13.7%縮小する見方に転じた。
Posted by 直 11/21/18 - 07:21



