2008年07月22日(火)
FX:原油安やインフレ警戒からドル高が大きく進行
[場況]
ドル/円:107.37、ユーロ/ドル:1.5782、ユーロ/円:169.43 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。原油の急落やFED高官によるインフレ警戒発言を手掛かりに大きくドルが買い進まれた。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.59ドル台前半の水準で安定的に推移。しかしNY早朝からは原油の急落に連れてドルの買い戻しが加速、フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁がインフレに対する警戒感を改めて示し、早期利上げの必要性を主張したこともドル買いを後押しする格好となり、昼過ぎには一気に1.57ドル台後半まで値を崩した。
ドル/円はロンドンまで105円台前半の水準で推移、NY早朝には一時106円割れを試すまでに円高が進行したものの、その後は原油の急落やインフレ懸念を手掛かりにドルが急速に買戻され、昼過ぎには107円台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は169円台の比較的狭い値幅で上下を繰り返す展開。NYに入るとやや円の買いが強まったが、大きく値が動くには至らなかった。
Posted by 松 7/22/08 - 18:03



