2018年11月30日(金)
株式:反発、米中首脳会談への期待からしっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:25,538.46↑199.62
S&P500:2,760.16↑22.4
NASDAQ:7,330.54↑57.46
NY株式は反発。週末の米中首脳会談で、貿易戦争解決への流れが出来るとの期待が高まる中で、しっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、午前中はややマイナス圏に入った当たりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。遅くには前日の高値も上抜けるなど、最後まで買いの勢いが衰えることはなかった。
セクター別では、公益株が値を伸ばしたほか、運輸株や半導体、薬品もしっかりと上昇。銀行株のも買いが集まった。一方でエネルギーや金関連は下落、原油と金の下落が重石となった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が4.18%の上昇、インテル(INTC)が3.38%の上昇、コカコーラ(KO)やホーム・デポ(HD)、IBM(IBM)も2%を超える伸びとなった。一方でゴールドマン・サックス(GS)は2.13%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やアップル(AAPL)も下げが目立った。
Posted by 松 11/30/18 - 16:55



