2019年01月03日(木)
株式:大幅反落、世界的な景気減速に対する懸念が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:22,686.22↓660.02
S&P500:2,447.89↓62.14
NASDAQ:6,463.50↓202.44
NY株式はテクノロジー株が主導する形で大幅反落。米中の貿易戦争などの影響による世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、日中を通じて売り一色の展開となった。ダウ平均は寄付きから大きく売りが先行、前夕に売り上げ見通しを大幅に引き下げたアップルが主導する中、600ポイント以上一気に値を崩す展開となった。中盤には売りも一服、買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。昼からは再び売り圧力が強まり、ジリジリと値を切り下げる展開。最後は午前中につけた安値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では金関連が上昇、公益株がわずかに値を伸ばした以外は、ほぼすべてのセクターが下落。半導体やコンピューター、情報通信などの下げがきつくなったほか、運輸株や工業株も値を下げた。ダウ銘柄ではベライゾン(VZ)が0.36%の上昇となった以外は、すべての銘柄が下落。アップル(AAPL)が9.96%の急落、インテル(INTC)やユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)も下げがきつくなった。
Posted by 松 1/3/19 - 17:01



