2019年01月03日(木)
FX:円大幅続伸、景気減速懸念高まる中で安全資産の買いが加速
[場況]
ドル/円:107.66、ユーロ/ドル:1.1393、ユーロ/円:122.64 (NY17:00)
為替は円高が大幅続伸。世界的な景気減速に対する懸念が下支えとなる中、安全資産としての円に対する買いが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間早朝に売りが殺到、105円を割り込むまでに一気に値を崩す展開となった。その後は買い戻しが集まり107円台後半まで値を回復、ロンドンにかけて106円台後半から108円にかけての、幅の広いレンジ内での推移が続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、昼前に108円台前半まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに107円台まで売りに押し戻された。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、ロンドン朝には1.13ドル台後半まで値を切り上げた。その後は売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.13ドル台半ばまで反落。その後は米株が大きく値を下げる中で再び買い意欲が強まり、1.14ドルまで反発。中盤以降は動意も薄くなり、1.14ドル近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間早朝に118円台まで急落、その後は122円台まで値を戻しての推移となった。ロンドンでは122円台後半を中心にもみ合う展開、NYに入ると123円台半ばまで値を伸ばしたが、中盤以降は売りに押し戻される格好となり、122円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 1/3/19 - 17:24



