2019年01月04日(金)
株式:大幅反発、FRB議長のハト派発言好感し買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:23,433.16↑746.94
S&P500:2,531.94↑84.05
NASDAQ:6,738.86↑275.36
NY株式は大幅反発。パウエルFRB議長が討論会で、目先の金融政策の変更を示唆する発言をしたことを好感、投機的な買い戻しが一気に相場を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きから買い一色の展開、昼過ぎには上げ幅も800ポイント以上に広がった。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金関連がやや値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体やコンピューター、通信などの上昇が目立ったほか、エネルギーや運輸株、金融株も大きく値を伸ばした。ダウ銘柄は、30種全てが上昇。インテル(INTC)が6.14%の上昇、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)も5%以上値を伸ばした。マイクロソフト(MSFT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、シスコ・システムズ(CSCO)も4%台半ばの上昇となった。一方でベライズン(VZ)とウォルマート(WMT)は、1%以下の上昇にとどまった。
Posted by 松 1/4/19 - 16:57



