2019年01月04日(金)
FX:円全面安、強気の雇用統計や株高で大きく売り膨らむ
[場況]
ドル/円:108.56、ユーロ/ドル:1.1393、ユーロ/円:123.56 (NY17:00)
為替は円が全面安の展開。強気の雇用統計やパウエルFRB議長のハト派発言などを好感した株価の急反発を受け、安全資産としての円に大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京からポジション調整の買い戻しが先行、108円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押し戻されたものの、108円を割り込んだあたりで下げ止まり。ロンドンでは108円近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると雇用統計が強気のサプライズとなったことを受けて108円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、昼には再び108円台半ばまで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは、東京では1.14ドルを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.14ドルを上回ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると雇用統計の発表を受けて1.13ドル台半ばまで急落したものの、中盤にはまとまった買いが入り、1.14ドル台回復。昼からは動意も薄くなり、1.14ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、123円台半ばまで値を伸ばした。午後には買いも一服となり、123円台前半でもみ合う展開。NYに入ると一旦は123円を割り込むまで売りに押されたが、中盤以降は株高の進行につれて買いが加速、123円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/4/19 - 17:23



