2019年01月10日(木)
株式:続伸、朝方売りに押されるもその後しっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:24,001.92↑122.80
S&P500:2,596.64↑11.68
NASDAQ:6,986.07↑28.99
NY株式は続伸。朝方には売りに押し戻される場面も見られたが、その後はこれまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。世界的な景気減速や、米連邦政府機関の一部閉鎖が長期化するとの懸念が重石となる一方、FRBの早期利上げ停止に対する期待などが強気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上一気に値を下げる展開となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏まで値を回復。午後にはFRBのパウエル議長の発言が伝わる中で売りに押される場面も見られたが、買いの勢いを止めるには至らず。最後は一段高となって取引を終了した。
セクター別では、公益株やバイオテクノロジー、工業株の上昇が目立ったほか、半導体や保険もしっかり。一方で金関連は下落、一般消費財や銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.55%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)の上昇も2%を超えた。トラベラーズ(TRV)やインテル(INTC)、コカコーラ(KO)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)もしっかりと上昇した。一方でファイザー(PFE)は2.38%の下落、メルク(MRK)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 1/10/19 - 16:51



