2019年01月15日(火)
18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半は5.72%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、2018年12月後半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は241万トンと前年同期から5.72%減少した。前半に9月からの連続ダウンにブレーキがかかって21.85%増加したが、後半にペースが落ちた格好になる。年初からの圧搾高は2019年1月1日時点で5億6202万9000トンと、前年同期を3.64%下回った。
12月後半の砂糖生産は7万2000トンと、前年から38.33%減少した。5月から連続の減少で、しかも前半の18.17%より大幅マイナスとなった。エタノールは2億400万リットルで、前年比7.69%の増加。2週連続アップだが、前週の39.56%より小幅増である。無水エタノールが前年の6.5倍に膨らんだが、含水エタノーは10.02%減少に転じた。2018/19年度の砂糖生産は1月1日時点で2633万9000トンと前年から26.49%減少、エタノールは301億2300万リットルと、19.43%増加した。
1月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.65キログラムと、前年同期の137.37キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.93%から35.47%に低下、エタノール生産は53.07%から64.53%に上昇した。
Posted by 直 1/15/19 - 08:16



