2019年01月18日(金)
慎重かつ忍耐強い、的確な判断持った金融政策必要・NY連銀総裁
[要人発言]
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は18日の講演で、景気の拡大ペースがスローダウンする見通しを示し、慎重かつ忍耐強い、的確な判断を持った金融政策が必要と述べた。アジアや欧州の成長鈍化、減税効果の後退、ここ数ヶ月間の金利上昇に加え、連邦政府機関の一部閉鎖や地政学リスクなどを認識。企業や家計調査でも景気見通しに以前ほど前向きでないと指摘し、金融政策の決定はまさに景気次第であるとした。また、景気の見通しによって、利上げ停止やバランスシートに関する政策方針の変更もあり得るという。
ただ、景気が伸び悩むとみられるからといって、最悪に備えるべきだというわけではないと述べた。景気は強く、見通しは健全と強調。2019年は2-2.5%2018年より低い伸びでも成長を続けるととの見通しを示した。
Posted by 直 1/18/19 - 12:43



