2019年01月18日(金)
FX:ドル高、米中通商交渉進展への期待高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:109.75、ユーロ/ドル:1.1365、ユーロ/円:124.66 (NY17:00)
為替はドル高が進行。中国が米国に対して向こう6年間に渡る輸入拡大策を提案、通商交渉が進展するとの期待が高まる中、米株の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけて109円台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、109円台後半まで上げ幅を拡大。昼過ぎには買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることのないままに週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.14ドル台を回復した。NYでは一転して売りに押される格好となり、1.13ドル台半ばまで反落。中盤には値動きも落ち着き、1.13ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、124円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、124円台後半まで上げ幅を拡大。NYでは朝方に一旦124円半ばまで売りに押される場面も見られたが、早々に値を回復。中盤以降は124円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/18/19 - 17:30



