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2019年01月22日(火)

株式:反落、景気減速に対する懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:24,404.48↓301.87
S&P500:2,632.90↓37.81
NASDAQ:7,020.36↓136.87

NY株式は反落。世界的な景気減速に対する懸念が改めて重石となる中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、中盤にかけて徐々に売り圧力が強まる格好となり、午後には下げ幅も400ポイントを大きく超えるまでに広がった。中国の2018年のGDPが28年ぶりの低い伸びにとどまったことなどが材料視されたほか、午後に米国が今週予定されていた中国代表と通商交渉をキャンセルしたと伝わったことも売りを呼び込んだ。引けにかけては買い戻しが集まり、やや下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、公益株や金関連が底堅く推移した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギーや半導体、バイオテクノロジーなどの下落が目立った。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.10%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)、コカコーラ(KO)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の計4銘柄のみが上昇。一方でキャタピラー(CAT)は3.19%、ダウデュポン(DWDP)は3.13%それぞれ下落、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)やゴールドマン・サックス(GS)、アップル(AAPL)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    1/22/19 - 16:54 

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