2019年01月24日(木)
株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダック続伸
[場況]
ダウ工業平均:24,553.24↓22.38
S&P500:2,642.33↑3.63
NASDAQ:7,073.46↑47.69
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。好調な企業決算が引き続き相場の下支えとなる一方、米中貿易戦争や世界的な景気減速、米政府機関一部閉鎖の長期化に対する懸念が重石となる中、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。昼にかけては売り圧力が強まり、下げ幅が100ポイントを超える場面も見られた。午後からは一転して買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる展開となったものの、プラス圏を回復することなく取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、運輸株、コンピューター、エネルギーなどもしっかりと上昇。一方で生活必需品や薬品株、素材、金関連などは値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.80%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やトラベラーズ(TRV)も1%を超える上昇。一方でメルク(MRK)は3.01%の下落、ファイザー(PFE)は2.87%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、コカコーラ(KO)、ベライズン(VZ)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 1/24/19 - 16:55



