2019年02月12日(火)
ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、12月時点で7.9%減少
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2018/19年度(4-3月)の砂糖きび圧搾高は12月までの9ヶ月間で1369万2000トンと、前年同期から7.9%減少した。砂糖きびのイールドが前年の79.5トンから74.2トンにダウン。干ばつがイールド低下の背景にあるいう。一方、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は前年から1.7%増えて142.2キログラムとなった。
砂糖生産は99万2000トンになり、前年から29.5%落ち込んだ。これに対し、エタノール生産が10億9700万リットルと、前年に比べて15.1%の増加。砂糖とエタノール生産への砂糖きびの割り当てが前年同期にそれぞれ47%、53%だったのが、砂糖向けで36%に下がり、エタノール向けでは64%に上がった。
Posted by 直 2/12/19 - 10:52



