2008年07月29日(火)
債券:消費者信頼感指数で売りの展開、長短金利差やや縮小に
[場況]
10年債利回り:4.04↑0.04
債券は反落。消費者信頼感指数が予想外の上昇となったのが売りにつながった。前夕にメリルリンチが増資と7-9月期の住宅ローンに絡んだ損失計上見通しを発表したことにも、悪材料出尽くしとの判断で債券取引に重しである。朝早くから軟調な相場展開だったが、消費者信頼感指数の発表やそれに続く株式相場の上昇加速を受けて売りがさらに広がった。
前日の利回り曲線に着目した短期債買い・長期債売りを戻す動きもみられた。長期金利の指標10年債利回りは日中に前日のレンジ上限で推移していたのが、引けにかけて伸び悩み。この結果、長短金利差もやや縮小した。
Posted by 直 7/29/08 - 17:48



