2008年07月31日(木)
輸出成約高:小麦と大豆は市場予想上回る、コーンも好調
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 7月24日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 726.4 | 0.0 | 726.4 | ↑ 19.0% | 350.0 〜550.0 | |
| コーン | 63.1 | 825.8 | 888.9 | ↑ 8.0% | 550.0 〜950.0 | |
| 大豆 | 271.6 | 436.0 | 707.6 | ↓3.8% | 250.0 〜450.0 | |
| 大豆ミール | 20.5 | 83.4 | 103.9 | ↓38.3% | 50.0 〜100.0 | |
| 大豆油 | 12.4 | 0.0 | 12.4 | ↓37.4% | 5.0 〜20.0 |
米農務省(USDA)が発表した7月24日までの週の輸出成約高は、小麦が前週比19.0%増の72万6,400トン、コーンが今年度、次年度あわせて前週比8.0%増の88万8,900トンとなった。小麦は市場予想も大きく上回った。大豆は両年度あわせて前週より3.8%少ない70万7,600トンながら、やはり市場予想は大きく上回っている。大豆油、大豆ミールの成約も好調だった。
仕向け先では、小麦ではエジプトが18万トン買いつけたほか、干ばつによる生産の落ち込みで4年ぶりに小麦輸入を行ったイランが12.5万トン買付けたのが目立った。コーンでは日本、韓国、メキシコといった常連国が多く買っている。大豆は中国が両年度あわせて30万トン以上買ったほか、日本も90万トン強買付け
を行った。
Posted by 松 7/31/08 - 09:18



