2019年05月03日(金)
債券:反発、予想下回る賃金伸び率受けてインフレ懸念薄れ買い
[場況]
債券は反発。朝方発表された3月の雇用統計で賃金の伸び率が予想を下回り、インフレ懸念が薄れて買いの展開になった。米供給管理協会(ISM)非製造業指数の低下も買いを支援した。夜間取引でやや売りが膨らみ、通常取引でもまず流れを継続。しかも、雇用統計の発表後には非農業部門雇用数が予想以上の増加となったことに着目し、売りのピッチが加速した。しかし、10年債利回りは2.57%まで上昇してから、賃金の伸び鈍化を手掛かりに買いが集まり、2.5%台前半に低下した。
Posted by 直 5/3/19 - 17:35



