2019年05月10日(金)
債券:反落、米中通商問題巡るリスク回避の空気やや薄れて売り
[場況]
債券は反落。米中貿易協議で合意はなかったものの、ムニューシン米財務長官が協議を建設的だったとコメントしたことが伝わり、米中通商問題をめぐるリスク回避の空気ががやや薄れて売りの展開になった。夜間取引ではやや売りに押される展開だったのが、通常取引に入って買いも集まった。消費者物価指数が予想を下回ったことや、米国の対中関税引き上げなどが支援材料となり、り、10年債利回りは一時、2.4%台前半に低下。しかし、午後には米中交渉の先行き不安もやや緩和して売りが膨らみ、2.4%台後半に上がった。
Posted by 直 5/10/19 - 17:44



