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2019年05月13日(月)

株式:大幅反落、米中貿易戦争激化への懸念から売り一色の展開
  [場況]

ダウ工業平均:25,324.99↓617.38
S&P500:2,811.87↓69.53
NASDAQ:7,647.02↓269.92

NY株式は大幅反落、中国が米国製品に対する報復関税を6月から賦課する方針を発表、米中貿易戦争が激化するとの懸念が高まる中で大きく売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、昼過ぎには一時下げ幅が700ポイント以上に広がる場面も見られた。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが入ったものの、反発は限定的。引けにかけては改めて売りが優勢となった。

セクター別では、金鉱株や公益株が上昇した以外、ほとんどのセクターが下落。中でも半導体やバイオテクノロジー、コンピューター関連、通信などの下落が目立った。銀行株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が0.09%の上昇、上昇はこの1銘柄のみだった。一方アップル(AAPL)は独禁法に関する訴訟で米裁判所が事実上敗訴の判断を下したことを嫌気して5.81%の下落、ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)4%を超える下落となった。ダウ(DOW)やシスコ・システムズ(CSCO)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も3%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    5/13/19 - 16:45 

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