2019年05月14日(火)
FX:ドル高、株価の回復や米長期金利の上昇支えに買い集まる
[場況]
ドル/円:109.59、ユーロ/ドル:1.1203、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はドル高が進行。株が前日の急落からしっかりと値を回復、米長期金利が上昇する中でドルに買いが集まった。一方で安全資産としての円に対する需要は後退した。ドル/円は東京から買いが先行、109円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると109円台後半まで上げ幅を拡大、NYに入ると一旦は109円台半ばまで売りに押し戻されたものの、株式市場が開くと改めて買い意欲が強まり、109円台後半まで値を回復。午後遅くにはやや上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.12ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても特に動きは見られず、NY早朝からは独ZEW景況感指数が弱気の内容となったことが嫌気される中で売りが膨らみ、1.12ドル割れを意識する水準まで値を下げた。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続、午後遅くには改めて売りが優勢となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、123円台前半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY早朝からは一転して売りに押される格好となり、122円台後半まで値を下げた。売り一服後は123円の節目まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後遅くには改めて上値が重くなった。
Posted by 松 5/14/19 - 17:28



