2019年05月15日(水)
オーストラリア、国内の不作背景に2007年以来で小麦輸入を承認
[穀物・大豆]
オーストラリアで2007年以来となる小麦輸入が承認されたと報じられた。S&Pグローバル・プラッツによると、農業資源経済科学局(ABARES)が14日に、カナダからの単一のバルク出荷に向けた許可を発行。トレーダーの話として、輸入するのは高タンパク質の製粉用小麦で、6-8週間後に納入見通しとした。オーストラリアでは、干ばつ被害からニューサウスウェールズ州とビクトリア州、クイーンズランド州の2018/19年度小麦生産があわせって前年から45%落ち込んで415万トンにとどまった。ウエスタンオーストラリア州では増加したものの、高タンパク質の小麦供給がタイトで、輸入することになったという。
Posted by 直 5/15/19 - 08:28



