2019年05月15日(水)
18/19年仏軟質小麦輸出見通し、僅かに引き上げも前年からは減少
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2018/19年度(7-6月)輸出が1729万2000トンになると見通した。従来の1723万7000トンから僅かに引き上げたが、前年に比べると1.2%の減少。欧州連合(EU)向けが前年比19.9%減の742万8000トン、域外向けは20.1%増加して975万トンとした。いずれも、前月時点での724万3000トン、970万トンから修正した。生産推定は3401万4000トンで据え置いた。前年から1.7%の減少。期末在庫を239万6000トンから229万1000トンに小幅引き下げた。前年から23.2%縮小する。
FranceAgriMerは2018/19年度(7-6月)のコーン輸出が409万トンになるとの従来見通しを維持した。前年に比べて20.4%の減少。EU向けが385万トン、域外向けは12万トンで、いずれも修正なし。それぞれ前年を21.5%、15.4%下回る。生産は前年比14.0%減の1169万2000トンで据え置き。一方、期末在庫を256万7000トンから270万9000トンに引き上げ、前年から6.3%増加する。
Posted by 直 5/15/19 - 08:16



