2019年05月16日(木)
19/20年度豪州小麦生産、前年から15.6%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2019/20年度小麦生産は2000万トンと、前年から15.6%増加の見通しになった。栽培面積が17.7%増えて1200万ヘクタールとみられ、一部でオオムギからの乗り換えが寄与しているという。生産は、2018/19年度に東部の干ばつ被害で18.8%落ち込んだのから回復となるが、主要生産地で平均的な降水量など天候次第であることを強調している。なお、2018/19年度もシーズン当初は天候改善で増加予想となっていたが、その後で天候要因から下方修正、最終的に前年から減少した。
2019/20年度の輸出は前年から20%増えて1200万トンの見通しとなった。期末在庫予想が276万8000トンと、前年から32.8%取り崩しになる。
Posted by 直 5/16/19 - 08:13



