2019年05月16日(木)
金:大幅反落、株の上昇やドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,286.2↓11.6
NY金は大幅反落。強気の企業決算などを好感し株が大きく値を伸ばす中で、安全資産としての需要が後退、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では買いが先行、ロンドンの朝方には1,300ドルの節目をうかがう水準まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後は強気の経済指標が相次いだこともあって売りが加速、1,290ドル近辺まで値を下げた。その後は一旦売りも一服となったものの、中盤以降は断続的にまとまった売りが出る格好となり、1,280ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/16/19 - 13:47



