2019年05月17日(金)
原油:小幅反落、中東情勢緊迫で買い先行も最後は売りに押される
[場況]
NYMEX原油6月限終値:62.76↓0.11
NY原油は小幅反落。中東情勢の緊迫やイランの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中で買いが先行したものの、最後は週末にサウジで開かれる会合でOPECが減産姿勢を緩和させるとの見方などが重石となり、ポジション整理に売りに押し戻された。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には63ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後には63ドルを割り込むまで上げ幅を縮小。中盤には強気の経済指標を好感した株高の進行につれて再び買い意欲が強まったものの、日中高値を更新することなく息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、62ドル台半ばまで急反落。午後からは値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 5/17/19 - 15:06



