2019年05月20日(月)
2019年アルゼンチンコーン生産、5300万トンと過去最高更新見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンチンの2019年コーン生産は5300万トンと、前年から22.0%増加し、過去最高を更新する見通しとなった。北部の大雨や洪水の影響で、作付は前年の過去最高から5%ほど減少するが、過去5年平均を約20%上回るとコメント。また、北部では2月以降天候も改善し、生育に適した状態にあるとした。2019/20年度(3-2月)コーン輸出は2900万トンと、これも記録を塗り替える見通し。生産増加に加え、アルゼンチンペソの下落によって国際市場での競争力が高まっているという。
2019年小麦生産予想は前年比1.7%増の1980万トン、過去5年平均の1631万8000も上回る。穀物生産が8118万9000トン、前年から13.3%の増加見通しになった。また過去5年平均の6511万5000トンから改善する。
Posted by 直 5/20/19 - 09:34



