2019年05月20日(月)
原油:小幅反発、OPECの減産継続観測強まる中で買いが先行
[場況]
NYMEX原油7月限終値:63.21↑0.29
NY原油は小幅反発。週末にOPECなどの産油国が会合を開き、サウジが今年後半も減産を継続する意向を示したことを受けて買いが先行したものの、一方では米中貿易戦争に伴う景気の減速が懸念材料視される中、株安の進行につれて売りに押し戻された。7月限は夜間取引から買いが先行、64ドルをうかがう水準まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。ロンドン時間に入ると売り圧力がつよまり、朝方にはマイナス転落するまで値を下げた。通常取引開始後には改めて買いが優勢となり、63ドル台半ばまで値を戻したものの、その後は再び売りに押され午後にはマイナス転落。しかし引け間際にはまとまった買いが入り、63ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/20/19 - 14:54



