2019年05月21日(火)
原油:小幅反落、OPECなどの生産増観測が改めて重石
[場況]
NYMEX原油7月限終値:63.13↓0.08
NY原油は小幅反落。朝方には一方では株高の進行を支えに買いが先行する場面も見られたが、その後は足元でOPECなど産油国の生産が増加しているとの見方が改めて重石となる中で売りに押し戻された。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝にかけては買い意欲が強まり、63ドル台後半まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後にまとまった売りが出るとあっさりとマイナス転落、その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、前日終値を割り込んだあたりを中心に上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/21/19 - 15:10



