2019年05月21日(火)
株式:反発、ファーウェイとの取引禁止懸念後退する中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:25,877.33↑197.43
S&P500:2,864.36↑24.13
NASDAQ:7,785.72↑83.34
NY株式は反発。米政府がファーウェイとの取引禁止に関し、米企業に対して90日間適用を猶予する経過措置を打ち出したことを受けて市場の不安が後退、テクノロジー銘柄を中心にしっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を広げる展開となった。その後は上昇の勢いも一服となったものの、売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、引け前には一時200ポイントを超える上昇となった。
セクター別では、半導体やバイオテクノロジー、素材、コンピューター関連などの上昇が目立ったほか、エネルギーや銀行株の上昇。一方で生活必需品は値を下げた。ダウ銘柄では、インテルが(INTC)2.07%、キャタピラー(CAT)が」2.06%の上昇、アップル(AAPL)やユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、ボーイング(BA)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%後半の上昇を記録した。一方プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、コカコーラ(KO)、トラベラーズ(TRV)、ウォルマート(WMT)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の5銘柄は下落した。
Posted by 松 5/21/19 - 17:05



