2019年05月29日(水)
株式:続落、景気減速に対する懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:25,126.41↓221.36
S&P500:2,783.02↓19.37
NASDAQ:7,547.31↓60.04
NY株式は続落。米中貿易戦争やそれに伴う景気減速に対する懸念が改めて強まる中で売りが加速、直近の安値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、昼前には下げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が継続。引けにかけてはやや値を戻して取引を終了した。
セクター別では、半導体や金関連が上昇した以外は、ほぼ全てのセクターが下落。中でもハイおテクノロジーや薬品、公益、通信などの下げがきつくなった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.51%の上昇となったほか、ダウ(DOW)とユナイテッド・ヘルス(UNH)の3銘柄のみが上昇。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は4.19%の急落、ナイキ(NKE)も2%を超える下落となった。ボーイング(BA)やシスコ・システムズ(CSCO)、シェブロン(CVX)も下げが目立った。
Posted by 松 5/29/19 - 16:57



