2019年05月29日(水)
FX:ユーロ安、欧州圏の政治的不透明感が改めて懸念材料視される
[場況]
ドル/円:109.59、ユーロ/ドル:1.1131、ユーロ/円:121.98 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。欧州圏の政治的な不透明感が改めて懸念材料視される中でユーロに売りが膨らむ一方、ドルには米長期金利の上昇につれて買いが集まった。ドル/円は東京では109円台前半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後からは上値が重くなったが、ロンドンに入ると買いが優勢となり値を回復した。NYに入ってもしばらくは109円台前半のレンジを維持しての推移、昼からは買い意欲が強まり、109円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半での小動き、ロンドンにかけて売りが優勢となり、1.11ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.11ドル台前半まで下げ幅を拡大、午後には値動きも落ち着いた。ユーロ/円は、東京では122円をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは121セント後半での推移となった。NYでは昼にかけて121円台半ばまで下げ幅を広げる格好となったが、その後は一転して買いが加速、午後遅くには122円を回復する場面も見られた。
Posted by 松 5/29/19 - 17:23



