2019年07月12日(金)
金:反発、FRBの早期利下げ観測が改めて買い呼び込む
[場況]
COMEX金8月限終値:1,412.2↑5.5
NY金は反発。FRBの早期利下げ観測が改めて材料視される中、日中を通じて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン朝には1,410ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。買い一巡後は1,410ドルを割り込むあたりまで値を切り下げたものの、プラス圏は維持しての推移。通常取引開始後は6月の生産者物価指数が予想を上回る伸びとなったのを嫌気、小幅ながらもマイナス転落するまで売りに押されたものの、直ぐに買いが集まり1,410ドル台まで値を回復した。中盤にかけては値動きも落ち着き、1,410ドルをやや割り込んだあたりを中心にもみ合う展開、引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 7/12/19 - 14:05



