2019年08月02日(金)
株式:続落、米中貿易戦争激化への懸念が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:26,485.01↓98.41
S&P500:2,932.05↓21.51
NASDAQ:8,004.07↓1007.05
NY株式は続落。米中貿易戦争の激化に伴う景気減速に対する懸念が引き続き大きな重石となる中、日中を通じて売りが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント以上値を下げる展開となった。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。午後に入っても特に動きは見られなかったが、引け間際には買いが集まり下げ幅を縮小した。
セクター別では、公益株や生活必需品、薬品などが小幅上昇した以外は、ほとんどが値を下げる展開。中でも情報通信やエネルギー、半導体、バイオテクノロジーなどの下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.58%。マクドナルド(MCD)が1.53%それぞれ上昇、メルク(MRK)やトラベラーズ(TRV)も値を伸ばした。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は3.86%の急落、ダウ(DOW)、ナイキ(NKE)、アップル(AAPL)、IBM(IBM)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 8/2/19 - 16:44



