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2019年08月26日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.4セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

8月26日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢257.4 ↓2.4 ↓25.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢298.3 ↓1.1 ↓24.3

Posted by 松    8/26/19 - 18:02   

債券:反発、株高マイナス視されても米中貿易摩擦で売り限定的
  [場況]

債券はほぼ変わらず。株式相場の上昇が進んだのはマイナス視されたものの、米中貿易協議の再開期待が高まる一方で貿易摩擦懸念も根強いことから売りが限られる格好になった。夜間取引では前週末の中国による大命報復措置や米国の関税引き上げを手掛かりに買いが進み、10年債利回りは低下、1.43%と2016年7月以来の水準まで下がった。しかし、トランプ米大統領発言などが協議再開の見方につながり、売りが台頭。1.5%台に戻した。通常取引でも売りが続いて前週末の水準を超える場面があったが、一巡して買いが入りもみ合いに転じた。

Posted by 直    8/26/19 - 17:45   

FX:ドル高、米中貿易交渉再開への期待高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:106.150、ユーロ/ドル:1.1101、ユーロ/円:117.76 (NY17:00)

為替はドル高が進行、トランプ大統領が米中貿易交渉再開に関して楽観的な見通しを示したことを受けて株式が急反発する中、ポジション調整のドル買い戻しが加速した。ドル/円は東京の早朝には大きく売りが先行、先週金曜の引け後にトランプだいとうりょうが亭中間勢の引き上げを表明したことを受け、一時104円台半ばまで値を崩した。売り一巡後は105円台まで値を回復しての推移、ロンドン市場が休みの中、欧州時間にトランプ発言が伝わると、105円台後半まで上げ幅を拡大した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり106円半ばまで一気に値を伸ばす展開。その後は一旦106円割れを試すまで値を切り下げたが、午後からは106円台を回復しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半まで半ばのレンジ内でのもみ合い、欧州時間に入ると売りが加速、1.11ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売りが優勢となり、午後には1.11ドルをやや割り込んだあたりを中心とした推移が続いた。ユーロ/円は東京の早朝に116円台後半まで売りが先行したものの、その後買い戻しが集まり117円台半ばでの推移。ロンドンに入ると117円台後半まで値を切り上げた。NY朝には一時118円台前半まで買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降は117円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/26/19 - 17:35   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在159.08万袋と前月を7.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月26日 8月累計 前月(7/24) 前月比 前年比
輸出合計 152.498 1590.846 1477.732 ↑7.7% ↓26.0%
>アラビカ種 135.896 1337.100 1194.559 ↑11.9% ↓15.7%
>ロブスタ種 0.000 99.403 179.357 ↓44.6% ↓38.6%
>インスタント 16.602 154.343 103.816 ↑48.7% ↓4.7%

Posted by 松    8/26/19 - 17:20   

株式:大幅反発、トランプ発言受け米中交渉再開への期待高まる
  [場況]

ダウ工業平均:25,898.83↑269.93
S&P500:2,878.38↑31.27
NASDAQ:7,853.74↑101.97

NY株式は大幅反発。トランプ大統領が米中貿易交渉の再開について楽観的な見通しを示したことを好感、先週末の急落の反動もあってポジション調整の買い戻しが相場を大きく押し上げた。アジア時間には先週金曜の引け後にトランプ大統領が対中関税の引き上げを発表、貿易戦争激化に対する懸念から株価指数先物は大きく値を崩したが、欧州時間に入るとトランプ大統領が中国の関係者から交渉再開を要請する電話があったと発言、一転して買い一色の展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に200ポイント台後半まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、中盤にかけてもしっかりと高値圏を維持しての推移。午後に入っても新たな動きは見られず、そのまま取引を終了した。

セクター別では、公益株や通信、保険、一般消費財や生活必需品の上昇が目立った一方、金鉱株は軟調に推移。ダウ銘柄は、30種全てが上昇。中でもナイキ(NKE)が2.25%、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.23%それぞれ上昇、アップル(AAPL)やトラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)もしっかりと値を伸ばした。一方でスリーエム(MMM)やユナイテッド・ヘルス(UNH)は、小幅上昇にとどまった。

Posted by 松    8/26/19 - 17:00   

大豆:反発、米中貿易協議再開期待高まり買い進む
  [場況]

CBOT大豆:11月限終値:867-1/4↑10-3/4

シカゴ大豆は反発。トランプ米大統領の発言などで米中貿易協議再開期待が高まり買いが進んだ。前週のクロップツアーのイールド見通しがUSDAを下回ったことも寄与。夜間取引で買いが先行し、11月限は860セント台に上昇、870セントを超える場面もあった。上値で買いも細り伸び悩んだが、買いの流れまで切れることなく、通常取引開始後に860セント台前半まで値を消してから、改めて上向き860X台後半に上がった。

Posted by 直    8/26/19 - 16:52   

コーン:ほぼ変わらず、日本の買い付け合意や天候で売り買い交錯
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:368-1/4↑0-1/2

シカゴコーンはほぼ変わらず。日本の米産コーン買い付け合意が伝わったのが下支えになる一方、米主要生産地で生育に適した天候が予想されているのが重石となり、売り買いが交錯した。夜間取引に買いが進み、12月限は上昇。一時370セント台にも上がったが、通常取引が始まって値を消し、そのまま引けまで前週末終値を挟んでもみ合いとなった。

Posted by 直    8/26/19 - 16:48   

小麦:反落、潤沢な世界供給に改めて着目して売り優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:475-1/4↓2-1/2

シカゴ小麦は反落。潤沢な世界供給に改めて着目し、売りが優勢となった。夜間取引に売りが台頭し、12月限は下落。470セント台前半まで下げてから、朝方にかけて買いも入り持ち直した。前週末終値を超え、一時、480セントも上抜けた。しかし、通常取引開始後に改めて売りが膨らみ下げに転じ、そのまま引けまで軟調に推移した。

Posted by 直    8/26/19 - 16:46   

USDAクロップ:大豆作柄は前週から改善、着サヤは79%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

8月25日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 10% 32% 46% 9%
前週 4% 10% 33% 44% 9%
前年 3% 8% 23% 49% 17%
大豆開花進捗率 8月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 90% 100% 99%
大豆着サヤ進捗率 8月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 79% 68% 94% 91%

Posted by 松    8/26/19 - 16:10   

USDAクロップ:コーン作柄はやや改善、生育は依然平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

8月25日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 10% 30% 47% 10%
前週 3% 11% 30% 46% 10%
前年 4% 8% 20% 47% 21%
コーンドウ進捗率 8月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 71% 55% 91% 87%
コーンデント進捗率 8月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 27% 15% 59% 46%

Posted by 松    8/26/19 - 16:09   

USDAクロップ:春小麦作柄はやや悪化、収穫は38%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

8月25日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 5% 25% 60% 9%
前週 1% 6% 23% 58% 12%
前年 1% 4% 21% 63% 11%
春小麦収穫進捗率 8月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 38% 16% 75% 65%

Posted by 松    8/26/19 - 16:08   

USDAクロップ:冬小麦収穫は96%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 8月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 93% 100% 99%

Posted by 松    8/26/19 - 16:07   

天然ガス:反発、目先の気温上昇予報支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.225↑0.073

NY天然ガスは反発。9月に入れば再び気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要が高止まりするとの見方を支えにしっかりと買いが集まった。定期点検中だったLNG施設の多くで稼動再開の目処が立ったことも、この先需要が増えるとの見方につながった。9月限は夜間取引から買いが優勢、2.10ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、2.20ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、2.20ドルを割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    8/26/19 - 15:20   

石油製品:続落、朝方まで買い先行もその後原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6165↓0.0263
暖房油9月限:1.7924↓0.0232

NY石油製品は続落、原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、株価指数先物や原油の上昇につれ、朝方にかけてしっかりと値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は買いも一服、中盤にかけては原油が値を下げる中で徐々に売りに押される格好となり、マイナス転落。午後に入っても軟調な流れに変化はなく、一段と値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/26/19 - 15:13   

原油:続落、朝方まで株の急伸につれ高もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:53.64↓0.53

NY原油は続落。トランプ大統領が米中貿易交渉への楽観的な見方を示す中、朝方には株価の上昇につれて買いが先行する場面も見られたが、その後は世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて嫌気される格好となり、ジリジリと値を切り下げる展開が続いた。ドル高の進行も大きな重石となった。10月限は夜間の取引開始時には売りが先行、先週金曜に米中双方が報復関税を打ち出したことで市場の不安が高まる中、53ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後は53ドル台半ばまで値を回復しての推移、欧州時間にはトランプ大統領の発言を受けて株価が急伸するのにつれて買いが加速、通常取引開始時には55ドル台前半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、途中反発らしい反発も見られない中、午後には53ドル台後半まで値を下げた。

Posted by 松    8/26/19 - 14:59   

金:小幅反落、夜間には買い先行も株価が急反発する中で弱気転換
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,537.2↓0.4

NY金は僅かながらも反落。先週金曜に米中双方が報復関税を打ち出し、景気減速懸念が高まる中で夜間の取引開始時には大きく買いが先行する展開となったが、その後はトランプ大統領が米中貿易交渉再開に楽観的な見方を示したこともあって株価が急反発、安全資産としての需要が後退する中で売りに押し戻された。12月限は夜間取引開始時から買いが加速、1,560ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は1,550ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。欧州時間にトランプ発言が伝わると改めて売りが加速、マイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後には1,540ドル台後半まで値を回復する場面も見られたが、中盤以降は再び上値が重くなった。

Posted by 松    8/26/19 - 14:06   

コーヒー:反発、市場全体にリスク志向強まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:97.50↑1.45

NYコーヒーは反発。米中貿易交渉再開への期待から株価が急反発、市場全体にリスク志向が強まる中で、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。早々に買い一色の展開となり、98セント台半ばまで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、97セント台を中心に底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    8/26/19 - 13:18   

砂糖:小幅続落、朝方には大きく買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.43↓0.04

NY砂糖は小幅続落。朝方には株価が急反発する中で投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となった。10月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。早々に大きく買いが集まり、11.60セント台まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、小幅ながらマイナス転落。その後売りは一服となったものの、原油が軟調に推移したことも重石となる中、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/26/19 - 13:18   

輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

8月22日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 493.0 ↓12.7% ↓1.4% 6014.3 ↑23.9%
コーン 639.2 ↑25.2% ↓49.5% 46796.3 ↓17.0%
大豆 962.0 ↓17.0% ↑5.9% 44447.2 ↓19.9%

Posted by 松    8/26/19 - 11:03   

7月の中国原油輸入は日量970.28万バレルと前年比で13.9%増加
  [エネルギー]

中国税関総局が発表した貿易統計の詳細データによると、7月の原油輸入は4,103万5000トン(日量970.28万バレル)と前月比で0.3%増加した。前年同月比では13.9%の増加となる。燃料油の輸入は66万4,314トンと、前年から51.4%減少した。ケロセンは29万3,693トンと前年から17.9%増加、液化天然ガス(LNG)の輸入は488万1,357トンと18.1%増加した。

Posted by 松    8/26/19 - 10:36   

7月の中国大豆輸入、前年比8.4%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、7月の大豆輸入は864万トンとなり、前年同月から8.4%増加した。大豆油は13万2418トンで、前年の3.6ばいにふくらんだ。

Posted by 直    8/26/19 - 10:26   

7月の中国コーン輸入は前年から16.5%増加、小麦が72.8%増
  [穀物・大豆]

中国税関総局の輸出入詳細データによると、7月のコーン輸入は38万5982トンと、前年同月から16.5%増加した。小麦輸入は前年比72.8%増の19万9089トンとなった。

Posted by 直    8/26/19 - 10:25   

2019年EU小麦イールド見通し据え置き、コーンは下方修正・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2019.年のEU小麦イールド見通しを5.82トンで据え置いた。前年比にして7.2%上昇、また過去5年平均の5.71トンを上回る。

このうち軟質小麦を6.04トンから6.03トンにやや引き下げた。それでも、前年からは7.1%上昇、また過去平均から1.5%の改善になる。デュラム小麦は3.63トンから3.60トンに下方修正したが、やはり前年の3.54トンや過去平均の3.46トンは上回る。

コーンのイールド予想は8.08トンから7.93トンに引き下げた。主にフランスとイタリア、ポーランドの下方修正によるとコメント。前年から5.0%の低下。ただ、過去平均の7.62トンに比べると4.1%上昇になる。西部や北部中央では6月から熱波と平均以下の降雨を背景に見通しが振るわず、この地域の国の多くのイールドは過去5年平均を下回るうという。

Posted by 直    8/26/19 - 10:15   

2019年EU砂糖ビートイールド見通し下方修正、過去5年平均下回る
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2019年のEU砂糖ビートイールド見通しを71.5トンと、前月時点での73.9トンから2.48トン引き下げた。前年からは3.3%上昇でも、過去5年平均を4.9%下回る。

Posted by 直    8/26/19 - 10:15   

7月中国砂糖輸入、前年から77.7%増加
  [砂糖]

中国税関総局によると、7月の砂糖輸入は44万トンと、前年同月から77.7%増加した。また、前月の3倍超となった。

Posted by 直    8/26/19 - 09:41   

7月耐久財受注は前月から2.05%増加、予想上回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

19年7月 前月比 19年6月 市場予想
耐久財受注 250380 ↑2.05% ↑1.84% ↑1.2%
>運輸除く(ex-Trans) 164055 ↓0.38% ↑0.78% ↑0.1%
>防衛除く(ex-Defence) 236713 ↑1.36% ↑3.11%

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Posted by 松    8/26/19 - 08:31   

印マハラシュトラ州で40万ヘクタールの農作物に洪水被害
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州西部と北部で40万ヘクタール以上の作物が洪水被害を受けたと報じられた。マハラシュトラ州の農務当局によると、6月1日から8月16日の間の降雨量は地域によって平均を59%上回り、洪水も発生。里吉備、綿花、コメ、大豆などへの影響が最もひどいという。農務長官はビジネスライン紙に対し、記録的な洪水が起きた一方で、干ばつ被害に見舞われていることを指摘した。ただ、調査はなお続いており、具体的な被害状況はまだ出していないとコメント。農家支援も暫定的な段階で、最終的なダメージを把握してからより大きな支援を設けると述べた。

Posted by 直    8/26/19 - 08:26   

23日のOPECバスケット価格は59.67ドルと前日から0.83ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/23 (金) 59.67 ↓0.83
8/22 (木) 60.50 ↓0.16
8/21 (水) 60.66 ↑0.72
8/20 (火) 59.94 ↑0.48
8/19 (月) 59.46 ↑0.43

Posted by 松    8/26/19 - 06:40   

8/26(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月耐久財受注(速報値) (08:30)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    8/26/19 - 06:38   

2019年08月23日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.71%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
8/19〜 8/23 1.9324 ↓ 0.71% ↑ 22.27% 1.7217 ↓ 1.35% ↑ 18.15%
8/12〜 8/16 1.9462 ↑ 0.04% ↑ 24.53% 1.7452 ↑ 0.06% ↑ 25.45%
8/5〜 8/9 1.9454 ↑ 2.43% ↑ 22.44% 1.7441 ↑ 1.09% ↑ 25.59%
7/29〜 8/2 1.8992 ↑ 1.50% ↑ 19.33% 1.7253 ↑ 0.56% ↑ 23.20%

Posted by 松    8/23/19 - 17:48   

FX:ドル安、米中貿易戦争激化への懸念からリスク回避の動き加速
  [場況]

ドル/円:105.36、ユーロ/ドル:1.1140、ユーロ/円:117.38 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。中国が対米報復関税を発表、米国も対抗措置を打ち出す意向を示す中、米中貿易戦争の激化によって景気減速が更に進むとの懸念が高まる中、リスク回避の動きが加速した。FRBのパウエル議長がジャクソンホールの講演で、世界経済の更なる減速を指摘、追加利下げを示唆したこともドルには弱気に作用した。ドル/円は東京では買いが優勢、106円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからも同水準でのもみ合い、NY朝に中国が報復関税を発表すると流れは一転、売り一色の展開となる中で昼前には105円台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ロンドンでは1.10ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。NY朝には中国による報復関税発表を受け、1.10ドル台後半まで値を回復。その後米国が対抗措置を打ち出す意向を示すと買いが加速、1.11ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、118円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合い。NYに入るとやや売りが優勢となり、117円台後半での値動きとなった。昼前からは株が下げ足を速めるのにつれて売り圧力が強まり、117円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    8/23/19 - 17:39   

債券:反発、米中貿易摩擦の激化で安全資産の需要高まり買い
  [場況]

債券は反発。中国の対米報復関税、トランプ米大統領も対抗措置をとる意向を示すなど米中貿易摩擦の激化で安全資産の需要が高まり、債券に買いが集まった。夜間の時間帯に売りが膨らみ、10年債利回りは1.66%まで上昇したが、一巡して買いも入り始めた。朝方に中国の報復関税発表、トランプ大統領の不満を示すツイッターと続く中、買いに弾みが付き、10年債は前日の水準を下抜けた。また、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の観測を受けて利下げ観測が強まったことも寄与して、1.5%台に下がり、午後には1.50%まで低下した。

Posted by 直    8/23/19 - 17:29   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在143.83万袋と前月を4.4%上回る
  [場況]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月23日 8月累計 前月(7/23) 前月比 前年比
輸出合計 124.635 1438.348 1377.893 ↑4.4% ↓25.8%
>アラビカ種 95.934 1201.204 1108.984 ↑8.3% ↓16.8%
>ロブスタ種 22.183 99.403 171.945 ↓42.2% ↓37.0%
>インスタント 6.518 137.741 96.964 ↑42.1% ↓12.8%

Posted by 松    8/23/19 - 17:24   

株式:大幅安、米中貿易戦争激化への懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:25,628.90↓823.34
S&P500:2,847.11↓75.84
NASDAQ:7,751.77↓239.62

NY株式は大幅安。中国が米国製品に対する報復関税を発表、米国も対抗措置を打ち出す意向を示したことを受け、米中貿易戦争の激化に伴う世界的な景気減速に対する懸念が大きく売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、一旦はパウエルFRB議長の講演を受けて追加利下げに対する期待が高まる中、プラス圏まで買い戻される格好となったものの、その後トランプ大統領が中国に対する対抗措置の検討を命じたと発言したことを受けて売りが加速、一気に値を崩した。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は600ポイント以上値を下げて取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が上昇した以外は軒並み下落。中でも半導体やエネルギー、運輸株の下落が大きくなったほか、コンピューター関連、銀行株、保険なども下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が0.45%の上昇となった以外、29銘柄が下落。中でもアップル(AAPL)は4.62%の大幅安、インテル(INTC)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、IBM(IBM)も3%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    8/23/19 - 17:02   

大豆:続落、米中貿易戦争さらに深刻化する中売り優勢
  [場況]

CBOT大豆:11月限終値:856-1/2↓12-1/4

シカゴ大豆は続落。中国政府が米国製品に報復関賦課を発表し、トランプ米大統領も対応措置をとる意向を示すなど米中貿易戦争がさらに深刻化する中、売りが優勢となった。夜間取引では買いが先行、11月限は870セント台に上昇したが、朝方に売りに押されて下落に転じた。急速に下げが進み、860セント割れ目前でいったん下げ止まり。しかし、売りの流れは続き、通常取引に入って860セントを下回り、一段と下げ幅拡大となった。取引終盤には855-0セントと5日以来の低水準を付けた。

Posted by 直    8/23/19 - 16:58   

コーン:反落、米中貿易摩擦に気を揉み売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:367-3/4↓3-1/4

シカゴコーンは反落。中国の対米報復関税の発表など米中貿易摩擦に気を揉む形で売りが出た。夜間取引には売り買いにもまれる展開だったが、朝方にかけて売りが優勢となり、12月限は360セント台に下落。通常取引開始時には365-1/2セントと5月13日以来の安値を付けた。ただ、安値更新の後はやや下げ渋り、360セント台後半でもみ合った。

Posted by 直    8/23/19 - 16:56   

小麦:続伸、週末控えてポジション調整の買い入る
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:477-3/4↑6-0

シカゴ小麦は続伸。週末を控え、ポジション調整の買いが入った。12月限は夜間取引で上下に振れる展開となり、朝方には一時売りに弾みが付いて下落が進んだ。しかし、通常取引開始後に460セント台半ばまで下落したところで買いが集まり回復。しばらくもみ合った後強含み、引け近くには470セント台後半に値を伸ばした。

Posted by 直    8/23/19 - 16:53   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

8月20日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 437063 △ 11832
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 194 △ 1161
NYMEX-暖房油 △ 61799 ▼ 2213
NYMEX-天然ガス ▼ 198110 △ 17894
COMEX-金 △ 349647 △ 5379
_
CBOT-小麦 △ 12418 ▼ 5367
CBOT-コーン △ 40972 ▼ 96613
CBOT-大豆 ▼ 41907 ▼ 4274
ICE US-粗糖 ▼ 123224 ▼ 5268
ICE US-コーヒー ▼ 36212 ▼ 7995
_
IMM-日本円 △ 30201 △ 6421
IMM-ユーロFX ▼ 45611 △ 4939
CBOT-DJIA (x5) △ 36548 ▼ 7102
CME-S&P 500 △ 55039 △ 50477

Posted by 松    8/23/19 - 15:33   

2019年米コーン収穫見通し133.58億ブッシェル・クロップツアー
  [穀物・大豆]

プロファーマーは23日、2019年中西部クロップツアーにおける調査の結果、コーン収穫が133億5800万ブッシェル、イールドは163.3ブッシェルの見通しになったことを発表した。米農務省(USDA)の8月10日付けの需給報告での推定139億100万ブッシェル、169.5ブッシェルのイールドを下回る。なお、前年のツアーでは、177.3のイールドに基づいて145億100万ブッシェルの見通しだった。

ツアーで回った州別に、オハイオ州のイールドはUSDAの推定に近いが、気温低下の前に熟成段階に到達するとは考えにくいとの見方を示した。インディアナ州では、ツアー中の降雨によりまだ改善余地があることを指摘。イリノイ州に例年並みの生産は見込めないとした。アイオワ州の作柄はいいが、最高というわけではないとコメント。農地で開きがあり、州全体の生産が抑えられるという。ミネソタ州ややサウスダコタ州のコーンは生育終了までより長い期間と日光が必要との見方を示した。ネブラスカ州コーンのは平均的で、土壌の水分過剰が続くと病害のリスクが高まるという。

Posted by 直    8/23/19 - 15:26   

2019年米大豆収穫見通し34.97億ブッシェル・クロップツアー
  [穀物・大豆]

プロファーマーは23日、2019年中西部クロップツアーでの調査の結果、大豆収穫が34億9700万ブッシェルになり、イールドは46.1ブッシェルになるとの見通しを発表した。米農務省(USDA)が8月12日付け需給報告で見越していた36億8000万ブッシェル、48.5ブッシェルのイールドを下回る。なお、前年のツアー終了時の収穫予想は46億8300万ブッシェル、イールドが53.0ブッシェルだった。

ツアーで回った州について、オハイオ州の大豆の一部はまだ開花の段階にあり、定義上改善余地があるということになるが、シーズンの延長とさらなる降雨が必要との見方を示した。インディアナ州も通常並みではないが、タイムリーな降雨と生育終了まで数週間伸びることにより、イールドがツアー推定を上回る可能性があるとした。イリノイ州ではさや数が平均以下であり、気温低下が情勢をより悪くし得るという。このほか、アイオワ州の作付の遅れ、土壌がさえないことを指摘し、ミネソタ州のさや数の増加が見込めないともコメント。ネブラスカ州の大豆はまだら模様だが、まずまず平均的と評価した。しかし、サウスダコタ州の大豆は今のところきれいだが、土壌水分が多く、病害を招きやすい状態にあるともいう。


Posted by 直    8/23/19 - 15:25   

天然ガス:小幅続落、季節的な冷房需要の低下重石となり売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.152↓0.007

NY天然ガスは小幅続落。季節的な冷房需要の低下観測が重石となる中、商品市場全体にリスク回避の動きが強まるのにつれて売りが先行したものの、押し目ではポジション整理の買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。9月限は夜間取引から売りが先行、朝方にかけては売り圧力が強まり、2.10ドル台前半まで一気に値を崩した。通常取引開始後は一転して買いが優勢となり、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。その後は再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/23/19 - 15:20   

石油製品:続落、米中貿易戦争激化への懸念から株や原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6428↓0.0247
暖房油9月限:1.8156↓0.0257

NY石油製品は続落、米中貿易戦争の激化による景気減速に対する懸念が高まる中、株や原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引からやや軟調な展開。朝方には中国が対米報復関税を発表したことを受けて売りが加速、一気に下げ幅を拡大した。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まったが、中盤には改めて売りが加速、午後からは日中安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/23/19 - 15:14   

原油:大幅反落、中国の対米報復関税発表を受けて売りが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:54.17↓1.18

NY原油は大幅続落。中国が原油輸入も含む対米報復関税を発表、世界的な景気減速に対する懸念が高まる中で大きく売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方に中国が報復関税を発表すると売り一色の展開となり、53ドル台半ばまで急落。その後パウエルFRB議長の講演の草稿が発表されると、追加利下げに対する期待などから買い戻しが集まり54ドル台後半まで値を戻したものの、トランプ大統領が中国へ対抗策を打ち出す意向を示すと改めて売りが加速、午後には53ドル台前半まで下げ幅を拡大した。引け間際には買い戻しが集まり、54ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/23/19 - 14:52   

19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月前半は前年比26.26%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、8月前半の圧搾高は4253万9000トンと、前年同期から26.26%増加した。7月後半に続く増加で、プラス幅も4.25%から拡大。また8月前半の伸びにより、2019/20年度の圧搾高は8月16日時点で3億5030万8000トンとなり、前年同期を0.03%上回った。僅かながらも前年比プラスになったのは4月にシーズン入りして初めてである。

8月前半の砂糖生産は212万6000トンで、前年から24.27%増加した。6月と7月減少が続いたのが一服した格好になる。エタノールが20.63%増えて23億9200万リットルとなり、7月後半の3.10%に比べて大幅増。含水エタノールが23.00%増え、無水エタノールは15.58%の増加に転じた。2019/20年度の砂糖生産は8月16日時点で前年を6.34%下回る1545万7000トン、エタノールは178億7400万リットルで、1.39%の減少となった。

16日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は130.89キログラムと、前年同期の136.23キログラムから減少した。砂糖生産に35.38%の砂糖きびがあてられており、前年同期の36.30%から低下、エタノール生産向けは63.70%から64.62%に上昇した。

Posted by 直    8/23/19 - 14:04   

金:大幅反発、中国の対米報復関税発表を受けて買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,537.6↑29.1

NY金は大幅反発。中国が対米報復関税を発表、米国も対抗措置を打ち出す意向を示したことを受けて貿易戦争の激化に伴う景気減速懸念が高まる中で安全資産としての買いが加速、終値ベースで直近の高値を更新した。パウエルFRB議長の講演を受け、追加利下げ観測が高まったことも強気に作用した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には中国の報復関税発表を受けて買いが集まり、通常取引開始後には1,510ドル台半ばまで反発。中盤にはトランプ大統領が更なる対抗策の検討を命じたことを明らかにしたことで買いが加速、1,540ドルの節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/23/19 - 13:55   

コーヒー:反落、景気減速懸念高まる中レアル安につれて売られる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:96.05↓1.25

NYコーヒーは反落。米中貿易戦争激化に伴う世界的な景気減速に対する懸念が高まる中、対ドルでのブラジルレアル安の進行につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、NYに入ると一転して売りが加速、96セントを割り込むまで一気に値を崩した。中盤には再び買いが集まり下げ幅を縮小したが、プラス転換目前で息切れ。引けにかけては改めて値を下げた。

Posted by 松    8/23/19 - 13:18   

砂糖:反落、レアル安や原油の急落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.47↓0.11

NY砂糖は反落。中国が米国製品に対する報復関税を発表、貿易戦争が激化するとの懸念が高まる中、ブラジルレアル安の進行や原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、朝方には買い意欲が強まり、11.60セント台半ばまで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、11.50セントを割り込むまで反落。その後一旦買いが優勢となる場面も見られたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、11.40セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/23/19 - 13:18   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は916基と前週から19基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

8月23日 前週比 前年比 (%)
米国合計 916 ↓ 19 ↓ 128 ↓12.26%
>陸上油田 887 ↓ 20 ↓ 138 ↓13.46%
>海上 28 ↑ 1 ↑ 10 ↑55.56%
>>メキシコ湾 26 ↑ 1 ↑ 10 ↑62.50%
カナダ 139 ↓ 3 ↓ 90 ↓39.30%
北米合計 1055 ↓ 22 ↓ 218 ↓17.12%

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Posted by 松    8/23/19 - 13:03   

FRB議長、さらなる世界景気減速を認識・ジャクソンホール講演
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は23日に米ワイオミング州ジャクソンホールでの経済シンポジウムで講演し、さらなる世界景気の減速を認識した。特に中国とドイツのスローダウンを指摘。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)が7月31日の前回会合で利下げを行って以降、米国が新たな対中関税を発表したことや、不安定な株価、世界的な長期金利の低下が進んだことなどに言及し、また香港の緊張の高まりや英国の合意なき欧州連合((EU)離脱の可能性といった気掛かり要素を挙げた。

米景気については、個人消費を反映して全般に良好との見方を示した。雇用の伸び悩みでも、労働力人口以上の増加基調を続けているとコメント。インフレ率も2%の目標に近付いているとし、雇用と物価の目標達成に向けて情勢を注視し、適切な措置を講じると述べた。

Posted by 直    8/23/19 - 11:07   

ロシア砂糖ビート収穫4.1%終了、サイズや糖分は長期平均に近い
  [砂糖]

ロシア農務省によると、2019年砂糖ビートの収穫は20日時点で4万7400へクタールになり、事前予想の4.1%を終了した。作付の遅れや干ばつに見舞われた前年同期の2万2400ヘクタールの2倍以上である。また、ロシア砂糖生産者組合は、21日のテストでビートのサイズと糖分比率が長期平均に近付いたと指摘。平均以上の生産見通しを支えるとの見方を示した。

Posted by 直    8/23/19 - 10:26   

7月新築住宅販売は63.5万戸と前月から12.77%減少、予想も下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

19年7月 前月比 19年6月 市場予想
新築住宅販売件数 635 ↓12.77% 728 645
販売価格(中間値) $312800 ↑ 2.22% $306000

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Posted by 松    8/23/19 - 10:03   

インド、4週連続で長期平均上回る降雨
  [天候]

インドで4週間連続して降雨量が長期平均を上回った。気象局(IMD)によると、15日から21日の降雨量は63.8ミリメートルになり、同期間の長期平均(LPA)の58.1ミリメートルと比べて10%増加。北西部ではLPAを63%、南半島で23%上回った。ただ、東部および北東部と中部はそれぞれ21%、11%ダウン。インドが6月にモンスーン入りしてから8月21日までの降雨量は646.5ミリメートルで、この時点での長期平均(LPA)を2%上回った。IMDは、向こう2週間に一部地域でさらなる降雨の見通しを示した。

給水所の水位も一段と上がった。水資源省のデータで、107ヶ所ある主要給水所の貯水量は22日時点で最大能力の71%となり、前週の64%から上昇。前年同期の61%や過去10年平均の58%を上回った。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    8/23/19 - 10:01   

アイオワ州コーンイールド、前年や過去3年平均下回る
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2019年の中西部クロップツアーによると、アイオワ州のコーンイールドは1エーカー182.83ブッシェルの推定となり、前年のツアーでの188.20ブッシェルから下がり、過去3年平均の183.13ブッシェルも僅かに下回った。イヤー数は99.45本と、前年の100.66本からややダウン、過去3年平均の100.78本からも減少になる。

大豆のさや数推定は1106.91個で、前年の1208.99個から減った。過去3年平均の1175.40個と比べても振るわない。ツアーに参加したプラッツ・アナリティクスのアナリストは、数自体がひどいというわけではないが、平年に比べて振るわないことにも間違いないとコメント。地域によっては前年を200個以上下回ったという。

Posted by 直    8/23/19 - 09:06   

ミネソタ州コーンイールド前年下回る、大豆さや数も減少
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2019年の中西部クロップツアーで、ミネソタ州のコーンイールド推定が170.37ブッシェルとなった前年のツアーで178.67ブッシェルだったのや、過去3年平均の184.18ブッシェルを下回った。ツアー参加者は、ミネソタのコーンをよく見ても平均的とコメント。調査対象となった農地で200ブッシェルを超えたところはなかったという。イヤー数は93.64本で、これも前年の101.92本、101.73本と比較して減少。

ミネソタ州のさや数推定は965.31個で、前年の1090.47個から減少、またや過去3年平均の1072.68個を下回った。ツアーによると、大豆の生育は遅れており、多くのさやが平らなまま。病害も若干みられたという。

Posted by 直    8/23/19 - 09:02   

アルゼンチン小麦、92.5%の生育状態通常並みあるいは良好
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所はクロップレポートで、2019/20年度小麦の92.5%の生育状態が通常並みあるいは良好との見方を示した。ただ、ここ数週間の雨不足による影響が出始めていることも認識。反面、北部では水分過剰で病害報告もあるという。

Posted by 直    8/23/19 - 08:27   

18/19年アルゼンチンコーン収穫、21日時点で94.5%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度コーン収穫は8月21日時点で94.5%終了した。前週から4.3ポイントアップ。前年同期の97%はやや下回るが、好天気で作業が順調に進んだという。生産見通しも4800トンで据え置いた。

Posted by 直    8/23/19 - 08:26   

7月住宅建築許可件数は131.7万戸に下方修正、前月比は6.90%増
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

19年7月 修正前 前月比 前年比 19年6月
建築許可件数 1317 1336 ↑6.90% ↑0.08% 1232
>一戸建 829 838 ↑0.73% ↓4.82% 823
>集合住宅(5世帯以上) 443 453 ↑22.04% ↑6.75% 363

Posted by 松    8/23/19 - 08:26   

22日のOPECバスケット価格は60.50ドルと前日から0.16ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/22 (木) 60.50 ↓0.16
8/21 (水) 60.66 ↑0.72
8/20 (火) 59.94 ↑0.48
8/19 (月) 59.46 ↑0.43
8/16 (金) 59.03 ↑0.26

Posted by 松    8/23/19 - 06:51   

8/23(金)の予定
  [場況]

経済指標
・7月住宅建築許可件数修正値
・7月新築住宅販売 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日

・穀物・大豆・大豆製品 9月限OP 納会

Posted by 松    8/23/19 - 06:48   

2019年08月22日(木)

債券:続落、利下げに消極的な地区連銀総裁発言で売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。23日にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控えて様子見の空気が強かったが、その中で利下げに消極的な地区連銀総裁の発言が相次ぎ、売り圧力が強まった。夜間取引では買いの展開になり、10年債利回りは1.5%台半ばまで低下。しかし、買いが一巡して売りが膨らみ、朝方に前日の水準まで戻した。上下に振れながら、午後には連銀総裁の初右舷を消化しながら売りが進み、1.6%台前半に上昇した。

Posted by 直    8/22/19 - 17:36   

FX:円高、景気減速懸念が高まる中で安全資産の円が買われる
  [場況]

ドル/円:106.43、ユーロ/ドル:1.1080、ユーロ/円:117.90 (NY17:00)

為替は円高が進行。景気減速に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円に対する買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、ロンドンでは106円台前半まで値を切り下げての推移となった。NY朝にかけては買い意欲が強まり、106円台半ばまで値を戻したが、それ以上の動きは見られず。その後は改めて売りに押される格好となり、午後からは106円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドン朝にかけては買い意欲が強まり、1.11ドル台前半まで一気に値を伸ばしたものの、直後には売りに押され1.10ドル台後半まで反落。NYに入ってからは1.10ドル後半を中心としたやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には117円台後半まで値を切り下げた。ロンドンでは一転して買いが集まり118円台前半まで値を戻したものの、その後再び117円台後半まで売りに押されるなど、不安定な展開。NYに入ってからは徐々に値動きも落ち着き、118円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/22/19 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在131.37万袋と前月を8.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月22日 8月累計 前月(7/22) 前月比 前年比
輸出合計 168.100 1313.713 1208.234 ↑8.7% ↓27.9%
>アラビカ種 164.493 1105.270 952.884 ↑16.0% ↓18.2%
>ロブスタ種 0.000 77.220 171.945 ↓55.1% ↓42.6%
>インスタント 3.607 131.223 83.405 ↑57.3% ↓2.4%

Posted by 松    8/22/19 - 17:09   

大豆:反落、天候に適した天候予報背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆:11月限終値:868-3/4↓4-1/4

シカゴ大豆は反落。米主要生産地で生育に適した天候予報が出ているのを背景に売り圧力が強まった。11月限は夜間取引で小動きだったのから、買いが集まり小じっかりとした。また、週間輸出成約高が寄与して通常取引開始時には買いに弾みが付き、880セント台に上がったが、上値ですぐに買いもスローダウン。上げ幅を縮め、前日終値を割り込んでさらに値を下げ、取引終盤に860セント台に下落した。

Posted by 直    8/22/19 - 16:52   

コーン:小幅高、動意薄い中でややテクニカルな買い入る
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:363-1/4↑0-3/4

シカゴコーンは小幅高。動意が薄い中でややテクニカルな買いが入った。夜間取引に買いが先行し、9月限は小じっかりと推移。通常取引が始まるとまず売りに押されて360セントを割り込む下落となり、下値ですぐに買いが集まり360セント台後半に上昇と荒い値動きにシフトした。その後ペースこそ落ち着きながらも上下に振れる展開となり、取引終盤に小高くなった。

Posted by 直    8/22/19 - 16:48   

小麦:続伸、テクニカルに着目した買いが値を押し上げる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:467-1/4↑4-3/4

シカゴ小麦は続伸。テクニカルに着目した買いが値を押し上げた。9月限は夜間取引にやや買いが集まり小幅高。朝方に売りもみられ、前日終値を挟んでもみ合う場面があったが、通常取引が始まると改めて買いが進み、値を伸ばした。470セントを上抜けて買いも一服、取引終盤にやや伸び悩んだ。

Posted by 直    8/22/19 - 16:46   

株式:ダウ平均が小幅続伸となる一方、S&P500とナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:26,252.24↑49.51
S&P500:2,922.95↓1.48
NASDAQ:7,991.39↓28.82

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。午前中には景気減速に対する懸念が高まる中で大きく売りに押される場面も見られたが、その後はしっかりと値を回復した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売り一色の展開となりあっさりとマイナス転落、下げ幅も100ポイント以上に広がった。売り一巡後は再び買いが優勢となり、しっかりとプラス転換。午後からは値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

セクター別では、銀行株がしっかりと値を伸ばしたほか、保険や生活必需品も上昇。一方でバイオテクノロジーは大きく下落、素材やエネルギー、金鉱株も値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.24%の大幅高となり、指数全体を押し上げたほか、JPモルガン・チェース(JPM)やゴールドマン・サックス(GS)、コカコーラ(KO)、ナイキ(NKE)もしっかりと値を伸ばした。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は3.08%の下落、ダウ(DOW)も2%を超える値下がりとなった。シスコ・システムズ(CSCO)、インテル(INTC)、マイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。

Posted by 松    8/22/19 - 16:42   

天然ガス:小幅続落、季節的な需要の減少観測が改めて重石
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.159↓0.011

NY天然ガスは小幅続落。目先中西部を中心に平年以下の気温が続くとの予報が出る中、季節的な冷房需要の減少観測が改めて相場の重石となった。在庫統計が平年を上回る大幅な積み増しとなったことも、弱気に作用した。9月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけては売りが優勢となり、2.10ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、プラス圏を回復。在庫統計発表後はしばらくポジション整理の動きを中心に、上下に不安定に振れる展開となったが、その後は足元の供給の潤沢さが改めて重石となる中で売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/22/19 - 15:22   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6675↓0.0263
暖房油9月限:1.8413↓0.0160

NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、株や原油が堅調に推移したこともあり、朝方にかけてしっかrと値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押される展開となり、昼にかけて大きく下げ幅を拡大。午後からは再び買いが集まり下げ幅を縮小したが、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    8/22/19 - 15:08   

原油:続落、景気減速懸念高まる中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:55.35↓0.33

NY原油は続落。市場に景気減速懸念が改めて高まる中、株価の下落につれて投機的な売りが相場を押し下げる展開となった。10月限は夜間取引では買いが優勢、株価指数先物が堅調に推移する中、朝方には56ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一転して売りに押される展開、株価の下落につれて昼前には55ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。昼からは流れが一転、プラス圏を回復するまで買い戻しが集まったものの、それ以上の動きは見られず。引け間際には改めて売り圧力が強まり、55ドル台前半まで値を下げた。

Posted by 松    8/22/19 - 14:57   

金:下落、FRB高官のタカ派発言重石となる中で売りが優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,508.5↓7.2

NY金は下落。FRB高官から追加利下げに対してやや否定的な発言が相次ぐ中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,502.1ドルの安値まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,510ドル台半ばまで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては改めて売りが優勢となり、1,510ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    8/22/19 - 13:44   

コーヒー:続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:97.30↑0.65

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、早朝には95セント台後半まで値を切り下げての推移が続いた。朝方にまとまった買いが入ると、あっさりとプラス圏を回復。NYに入ると一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には97セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/22/19 - 13:11   

砂糖:反発、日中を通じてポジション整理の買い戻しが主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.58↑0.19

NY砂糖は反発。朝方発表されたブラジルCONABのレポートがそれほど弱気の内容ではなかったこともあり、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、11.50セント台まで値を回復。中盤には売りに押し戻される場面も見られたものの、その後商いの薄い中でまとまった買いが入ると、11.60セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったが、11.50セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/22/19 - 13:11   

30年TIPS入札リ・オープン、応札倍率2.70、最高利回りは0.501%
  [金融・経済]

30年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年TIPS 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/21)
合計 18927.0 7000.0 2.70 2.46
競争入札分 18916.1 6989.1 2.71 2.46
顧客注文比率(外国中銀含む) 81.62% 82.03%
最高落札利回り(配分比率) 0.501% (48.33%) 1.093%

Posted by 松    8/22/19 - 13:05   

8月の2年債と5年債、7年債の入札予定額は前月と同じ・財務省
  [金融・経済]

米財務省は22日、27日に実施の2年債入札予定額を400億ドルで据え置いた。また、5年債を410億ドル、7年債は320億ドルとし、いずれも前月と同額。あわせて1130億ドルになる。5年債入札は28日、7年債は29日に行う。

財務省はこのほか、28日に7月に発効した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を従来と同じ180億ドルに決めた。

Posted by 直    8/22/19 - 11:35   

2019/20年度ウクライナ穀物輸出、22日時点で698万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、7月に始まった2019/20年度穀物輸出は22日時点で698トンとなった。前年同期の473万トンを上回る。このうち小麦が370万トン、コーンは168万トンという。現時点で農務省は2019/20年度の輸出見通しを明らかにしていない。なお、2018/19年度は5000万トン近くになり、過去最高を更新した。

Posted by 直    8/22/19 - 10:40   

2019年ウクライナ穀物収穫、8月21時点で99%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2019年穀物・豆類収穫は8月21日時点で990ヘクタールと事前予想の99%終了となった。規模にして3890万トン。

Posted by 直    8/22/19 - 10:38   

天然ガス在庫は590億立方フィートの積み増し、市場予想と一致
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 8月16日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2797 ↑ 59 ↑ 59 ↑ 14.87% ↓3.43%

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Posted by 松    8/22/19 - 10:31   

カナダ小麦生産見通し僅かに上方修正、前年比5.3%増加・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は、同国の2019/20年度小麦生産見通しを2740万トンと、従来の2700万トンから僅かに引き上げた。前年比にして5.3%の増加。作付推定を814万1000ヘクタールで据え置き、イールドは3.44トンから3.49トンに上方修正した。

デュラム小麦の生産予想を500万トンから510万トンに修正し、この結果全小麦生産は3250万トンの見通しで、従来の3200万トンから上方修正になる。前年との比較で2.3%増加。全小麦輸出は前年比0.4%減の2360万トンの従来見通しを維持した。デュラムを除いて1890万トン、デュラム小麦が470万トンの見通し。全小麦の期末在庫予想を510万トンから550万トンに引き上げた。上方修正により、前年の520万トンから積み増しの見方に転じた。

農務省はこのほか、コーンの生産が1426万4000トンになるとの従来予想を維持した。前年に比べると2.7%増加する。カノーラの生産は1857万5000トン、大豆が667万5000トンで、いずれも修正なし。

Posted by 直    8/22/19 - 10:28   

7月景気先行指数は前月から0.5%上昇、予想も上回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

19年7月 前月比 19年6月 市場予想
景気先行指数 112.2 ↑0.5% ↓0.1% ↑0.2%
景気一致指数 106.2 ↑0.2% ↑0.2%
景気遅行指数 108.5 ↑0.6% ↑0.5%

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Posted by 松    8/22/19 - 10:03   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から13億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が22日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月16日時点で5,284億ドルと、前週から13億ドル増加した。年初の4,685億ドルからは、599億ドルの増加となる。

Posted by 松    8/22/19 - 09:26   

米イリノイ州コーンイールドと大豆さや数、前年や過去平均下回る
  [穀物・大豆]

プロファーマーによると、2019年中西部クロップツアー3日目でイリノイ州のコーンのイールドは171.17ブッシェルと、前年のツアーで192.63ブッシェルだったのから下がり、過去3年平均の192.63ブッシェルも下回った。イヤー数が101.48本で、やはり前年の105.39本から減少になるが、過去3年平均の102.44本に比べると改善。

大豆のさや数は997.68個になり、前年の1328.91個や過去3年平均の1292.59個に比べて振るわない。ただ、ツアー参加者から、まだ花が残っている大豆がみられ、時間的に余裕はないものの今後の状態次第でイールドが上向く可能性があるとの声も聞かれた。

ブルーミントンから北に向かったツアー参加者は、作柄、生育ともに初日や2日目のツアーより良好との見方を示した。それでも、イールド、さや数はさえないとコメント。オハイオやインディアナのように広範囲にわたって生育に問題がみられたのではないが、リスクがあることも指摘。イリノイ州のコーンとい大豆ともに平均以下になるのは間違いないとし、どれだけ平均と開くかが注目されるという。

Posted by 直    8/22/19 - 08:43   

アイオワ州西部コーンイールド平均上回る、大豆さや数はダウン
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2019年中西部クロップツアーは、3日目になる21日にアイオワ州西部の3地区を回り、いずれのイールドも過去3年平均を上回ったと報告した。北西部の第1地区のコーンイールドが184.88ブッシェルで、前年のツアーでの186.87ブッシェルから下がったが、過去3年平均の184.12ブッシェルと比べて改善。中西部の第4地区は192.71ブッシェル、南西部にある第7地区が186.28ブッシェルで、それぞれ前年の186.77ブッシェル、179.82ブッシェルからアップ、過去3年平均の182.93ブッシェル、185.78ブッシェルも上回った。イヤー数にしても第1地区だけ前年や過去3年平均からダウンで、第4地区と第7地区は増加となった。

大豆のさや数に関すると、第4地区が1196.06個、第7地区は1221.13個になり、いずれも前年の1260.09個、、1445.07個から減少した。また、過去3年平均の1227.85個、1319.03個からも落ちた。第1地区は1095.93個で、前年の1081.82個から増加だが、過去3年平均の1098.17個は下回る。

Posted by 直    8/22/19 - 08:43   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8/15/19 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 594.6 4.9 599.5 ↑26.3% 300.0 〜500.0
コーン 119.3 301.6 420.9 ↑15.7% 250.0 〜1000.0
大豆 25.9 792.6 818.5 ↑15.7% 150.0 〜800.0
大豆ミール 118.6 13.4 132.0 ↓51.9% 100.0 〜350.0
大豆油 2.2 0.0 2.2 ↑57.1% 5.0 〜25.0

Posted by 松    8/22/19 - 08:34   

失業保険新規申請件数は20.9万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

8月17日 前週比 8月10日 市場予想
新規申請件数 209.00 ↓ 12.00 221.00 218.00
4週平均 214.50 ↑ 0.50 214.00 -
継続受給件数 1674.00 NA

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Posted by 松    8/22/19 - 08:31   

ブラジルCONAB、砂糖きび生産推定引き上げ、砂糖はほぼ据え置き
  [砂糖]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

ブラジル全土 19/20年度 前回(5/7) 修正 前年比 18/19年度
作付面積 8384.4 8382.2 ↑ 0.03% ↓2.38% 8589.2
砂糖きび生産 622268.2 615978.9 ↑ 1.02% ↑ 0.30% 620435.4
イールド 74217.0 73486.0 ↑ 0.99% ↑ 2.75% 72234.0
砂糖/エタノール比率 39.02/60.98 39.18/60.82 - - 35.29/64.71

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Posted by 松    8/22/19 - 08:13   

21日のOPECバスケット価格は60.66ドルと前日から0.72ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/21 (水) 60.66 ↑0.72
8/20 (火) 59.94 ↑0.48
8/19 (月) 59.46 ↑0.43
8/16 (金) 59.03 ↑0.26
8/15 (木) 58.77 ↓1.11

Posted by 松    8/22/19 - 06:39   

8/22(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7月景気先行指数 (10:00)
・30年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)砂糖きび生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・コーヒー 9月限第一通知日

Posted by 松    8/22/19 - 06:36   

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