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2019年08月21日(水)

債券:反落、FOMC議事録が追加利下げ期待させることなく売り台頭
  [場況]

債券は反落。午後に発表された7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が追加利下げ期待を高める内容でもなかったことから、売りが台頭した。夜間取引で売りが優勢となり、10年債利回りは上昇。1.6%を超えて売りにブレーキがかかり、通常取引ではさらに買いが進んだ。議事録の発表に続いてまず買いが入り、10年債は前日の水準を下回った。1.54%まで下がり、長短金利逆転の場面もあったが、すぐに売り圧力が強まり、再び上昇した。

Posted by 直    8/21/19 - 17:34   

FX:円小幅安、株高の進行受けて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:106.60、ユーロ/ドル:1.1084、ユーロ/円:118.17 (NY17:00)

為替は円が小幅安。小売業の好決算などを手掛かりに株がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、106円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入るとやや売りが優勢となり、106円台前半まで値を下げる場面も見られたが、午後からは改めて買いが集まり、106円台半ばの水準を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.11ドル台を回復しての推移となった。NYに入っても同水準でのもみ合いが継続、午後からは一転して売りに押される展開となり、1.10ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、118円台前半まで値を切り上げての推移となった、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入っても同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/21/19 - 17:30   

大豆:続伸、クロップツアー報告が低調なのが下支え
  [場況]

CBOT大豆:11月限終値:873-0↑4-3/4

シカゴ大豆は続伸。前日の買いの流れを継続し、クロップツアーからの報告が低調なことも下支えになった。夜間取引に買いが進み、11月限は870セント台に上昇。通常取引開始後に870セント台後半に上がったところで買いにブレーキがかかったが、860セント台後半まで値を消すと買いに弾みが付き、再び870セント台に値を伸ばした。

Posted by 直    8/21/19 - 17:01   

コーン:反発、メキシコ向け輸出成約報告も支援
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:362-1/2↑3-0

シカゴコーンは反発。テクニカルな買いに加え、USDAがメキシコ向けで輸出成約報告を受けたことなども買いを支援した。夜間取引でやや買いが優勢となり、9月限は360セント台に上昇。朝方にペースが鈍り、通常取引に入ると売りが膨らみ下げに転じた。しかし、357-0セントと5月13日以来の安値を付けたところですぐに買いが集まり反発。取引終盤に360セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    8/21/19 - 16:57   

小麦:反発、材料難で方向感定まらない値動きの後小じっかり
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:462-1/22↑2-1/2

シカゴ小麦は反発。材料難で方向感の定まらない値動きとなったの後小じっかりとした。夜間取引にまず売りに押されてからの買いにシフトし、9月限は下げから回復。しかし小高く推移しても朝方に改めて売りが膨らみ下落した。通常取引開始後に456-0セントと5月16日以来の安値を更新し、間もなくして売りのペースも落ちて下げ幅縮小。取引終盤にプラス転換した。

Posted by 直    8/21/19 - 16:55   

株式:反発、小売業の好決算支えにしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:26,202.73↑240.29
S&P500:2,924.43↑23.92
NASDAQ:8,020.21↑71.65

NY株式は反発。小売業の好決算が相次いだことが好感される中、前日の下落の反動もあってしっかりと買いが先行する展開となった。金曜にジャクソンホールでのパウエルFRB議長講演を控え、追加利下げに対する期待も改めて買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、昼前には上げ幅も300ポイントを超えるまでに拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持。午後には売りに押される場面も見られたが、下げは限定的なものにとどまった。労働省が非農業雇用数の大幅下方修正の見通しを発表したことや、午後遅くに2年債と10年債の利回りが小幅ながら再び逆転したことも、大きく弱気材料視されることはなかった。

セクター別では、一般消費財の上昇が目立ったほか、運輸株、バイオテクノロジー、薬品株などもしっかりと上昇。一方で金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.74%の上昇となったほか、ボーイング(BA)も2%を超える上昇を記録。シスコ・システムズ(CSCO)やホーム・デポ(HD)、シェブロン(CVX)、メルク(MRK)もしっかりと値を伸ばした。一方値を下げたのはウォルマート(WMT)の1銘柄のみ、下落も0.03%の小幅なものにとどまった。

Posted by 松    8/21/19 - 16:47   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在114.56万袋と前月を0.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月21日 8月累計 前月(7/19) 前月比 前年比
輸出合計 87.561 1145.613 1148.696 ↓0.3% ↓29.3%
>アラビカ種 71.083 940.777 902.066 ↑4.3% ↓25.4%
>ロブスタ種 0.960 77.220 166.185 ↓53.5% ↓41.4%
>インスタント 15.518 127.616 80.445 ↑58.6% ↓3.2%

Posted by 松    8/21/19 - 16:32   

天然ガス:反落、在庫の大幅積み増し予想重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.170↓0.048

NY天然ガスは反落。明日の在庫統計で平年を上回る大幅積み増しが予想されていることが嫌気される中、ポジション整理の売りに押される展開となった。9月限は夜間取引から買いが先行、足元で厳しい暑さが続いていることも下支えとなる中、朝方には2.20ドル台半ばまで値を伸ばす場面藻見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には2.10ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/21/19 - 15:20   

石油製品:続伸、株高の進行下支えとなる中で底堅く推移
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6938↑0.0127
暖房油9月限:1.8573↑0.0030

NY石油製品は続伸、株高の進行が下支えとなる中、日中を通じてしっかりの展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、株価指数先物の上昇も支えとなる中で、朝方にかけて大きく値を伸ばす展開となった。在庫統計発表後は売りに押し戻される格好となったものの、マイナス転落することなく下げ止まり。午後から動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/21/19 - 15:15   

原油:続落、株高につれ買い先行も在庫統計発表後は売られる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:55.68↓0.45

NY原油は続落。朝方までは株高の進行につれて買いが先行する展開となったが、その後は世界的な景気減速に伴う需要の低迷に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。在庫統計で原油が予想ほどの大幅取り崩しとならなかったことも弱気に作用した。10月限は夜間取引から買いが優勢、前日遅くに発表されたAPIの在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことなどを支えに、56ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、57ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、EIAの在庫統計発後は一転して売り圧力が強まりマイナス転落、昼過ぎには56ドルを割り込むまで値を下げた。その後一旦は買い戻されたものの、引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    8/21/19 - 15:00   

利下げ巡り見方が交錯、0.5ポイント利下げ支持も・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が21日に発表した7月30-31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外の会合参加者の間で利下げを巡り見方が交錯した。FOMCは賛成多数で政策金利の目標レンジを0.25ポイント引き下げることを決定したが、利下げ支持の理由に景気減速のサインやインフレ見通しが挙がった。また、リスク管理の面でも利下げが適切とされた。一方、2人の参加者は0.5ポイントの利下げを支持。ここ数年間続いている低インフレに積極的な取り組みが好ましいとの見方だった。

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Posted by 直    8/21/19 - 14:55   

金:変わらず、夜間には売り先行もFRBの利下げ観測などが下支え
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,515.7→0.0

NY金は前日から変わらず。夜間取引では株価指数の上昇を嫌気する形で売りが先行したものの、朝方からはFRBの利下げ観測や米長期金利の低下が改めて下支えとなる中で買い意欲が強まり、値を回復した。12月限は夜間取引では売りが先行 1,510ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。早朝には買い戻しが集まり1,510ドル台を回復。その後再び売りに押される格好となったものの、通常取引開始後は改めて買いが加速。労働省が非農業雇用数の大幅下方修正を明らかにしたこともFRBの利下げ期待を高め、最後は僅かながらプラス転換する場面も見られた。

Posted by 松    8/21/19 - 13:48   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:96.65↑1.40

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると97セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。引けにかけてはやや上値が重くなり、96セント台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/21/19 - 13:40   

砂糖:小幅続落、朝方には買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.39↓0.05

NY砂糖は小幅続落。朝方には対ドルでのブラジルレアル高の進行につれる買いが先行する場面も見られたが、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押される展開となった。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となり、11.50セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤にまとまった売りが出るとあっさりとマイナス転落、最後は11.40セントを割り込むまでに下げ幅を拡大する場面も見られた。

Posted by 松    8/21/19 - 13:17   

米非農業部門雇用数、年次修正で従来推定50.1万人下回る・労働省
  [金融・経済]

米労働省は21日、非農業部門雇用数の算出基準の年次修正に伴い、今年3月時点での雇用数が当初推定を50万1000人下回ることを明らかにした。政府雇用が従来以上になるため、民間だけで51万4000人縮小するという。

業種別にはレジャー・ホスピタリティーが17万5000人と最も大きな下方修正になり、次いでプロフェッショナル・ビジネスサービスの16万3000人、小売りの14万6400人となる。一方、政府とともに輸送・倉庫、情報、金融は従来推定を上回った。

最終的な修正は、2020年2月の1月雇用統計発表時になるという。

Posted by 直    8/21/19 - 13:08   

天然ガス在庫は590億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
22日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 59.0 ↑ 53.0 〜 ↑ 68.0
>前週 ↑ 49.0
>前年 ↑ 49.0
>過去5年平均 ↑ 50.8

Posted by 松    8/21/19 - 12:59   

米財政赤字見通し上方修正、向こう10年間で約12兆ドル・CBO
  [金融・経済]

米議会予算局(CBO)は21日、2019会計年度の財政赤字見通しを9600億ドルと、従来の8960億ドルから引き上げたことを発表した。米実質国内総生産(GDP)比で4.5%。また、2020年度に1兆80億ドルと1兆ドルを超え、2029年までの10年間で約12兆ドル、平均して1兆2000億ドルの赤字見通しも示し、8000億ドル以上の上方修正になる。

CBOは上方修正について、今月初めに成立した連邦政府予算が背景にあることを指摘した。また、2029年以降も高齢化、医療支出や金利コストの増加を背景に赤字は一段と膨らむとの見方も示した。

Posted by 直    8/21/19 - 11:56   

メキシコ向けで32.8万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、民間業者からメキシコ向けで32万8000トンの2019/20年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/21/19 - 11:00   

EIA在庫:原油は273.2万バレルの取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月16日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 437778 ↓ 2732 ↓ 1500 ↓ 3454
ガソリン在庫 234072 ↑ 312 ↓ 233 ↓ 403
留出油在庫 138123 ↑ 2610 ↑ 242 ↑ 1806
製油所稼働率 95.94% ↑ 1.13 ↑ 0.07 -
原油輸入 7218 ↓ 496 - -

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Posted by 松    8/21/19 - 10:36   

8月1日時点のウクライナ穀物在庫、2182万トンで前年比ほぼ横ばい
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、8月1日時点の国内穀物在庫は2182万トンと、前年同期比ほぼ横ばいになった。このうち、小麦が1596万トン、コーンが162万9000トン。

Posted by 直    8/21/19 - 10:19   

7月中古住宅販売は542万戸と前月から2.46%増加、予想も上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

19年7月 前月比 19年6月 市場予想
中古住宅販売 5420 ↑2.46% 5290 5400
販売価格(中間値) $280800 ↓1.58% $285300

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Posted by 松    8/21/19 - 10:04   

インディアナ州コーンイールドや大豆さや数、前年や過去平均下回る
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2019年中西部クロップツアー2日目で、インディアナ州のコーンのイールド推定は161.46ブッシェルとなり、前年のツアーでの182.33ブッシェルから低下した。過去3年平均の175.66ブッシェルと比べてもダウン。イヤー数が93.68本になり、前年の102.24本、過去3年平均の98.47本を下回った。ただ、ツアー参加者は、地域によってイールドがより高いことを指摘し、また生育の進行度合いが前日のオハイオに比べて良好とコメント。病害は収穫に先駆けて注視する必要があるという。

大豆のさや数は932.94個と、前年の1311.87個、過去平均の1219.69個を下回った。ツアー参加者によると、ホワイト郡の農地ではアブラムシの被害がみられ、引き続き注意したい点とのことである。

Posted by 直    8/21/19 - 09:43   

ネブラスカ州コーンイールド、前年から低下も過去3年平均上回る
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2019年中西部クロップツアー2日目で、ネブラスカ州のコーンのイールド推定が172.55ブッシェルとなり、前年のツアーでの179.17ブッシェルから下がった。しかし、過去3年平均の167.73ブッシェルは上回る。イヤー数が88.63本で、前年の89.48本からダウンだが、やはり過去3年平均の88.35本に比べても僅かに改善。

ツアー参加者は作柄を平均的と評価した。また、通常なら灌漑農地とそうでないところで開きが切れるものの、今年は降雨で多くの農家が灌漑を理由することがほとんどなかったという。一方で、通常よりやや生育は遅れており、日光が必要との見方も示した。

大豆のさや数は1210.83個とみられ、前年の1299.08個から減少、過去3年平均の1217.72個にも届かない。農地の管理は行き届いており、雑草もごく一部に限られていたという。ネブラスカ・シティーに向かうルートで病害もより多く見られたが、全般に問題でないという。ネブラスカの大豆は良くも悪くもパッとしないと評価した。

Posted by 直    8/21/19 - 09:41   

オーストラリア砂糖きび圧搾、8月18日時点で36.1%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2019年砂糖きび圧搾は8月18日時点で1124万8664トンと、事前予想の36.1%が終了した。圧搾は18日までの一週間で153万7399トン。ASMCは2019年の砂糖きび圧搾見通しを3116万3480トンで据え置いた。当初予想は3165万9480トンだった。

Posted by 直    8/21/19 - 08:23   

19年ブラジルエタノール生産、2年連続増加見通し・USDAアタシェ
  [エタノール]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2019年エタノール生産は344億4500万リットルと前年から3.9%増加、2年連続アップの見通しになった。このうち燃料用が前年比3.5%増の313億8700万リットル。国内需要が堅調なことを指摘。また2019/20年度の世界砂糖供給不足が予想されているにもかかわらず価格が大きく上がることもないことから、砂糖生産にシフトが限定的という。

コーン由来のエタノールに関すると、2019年の生産見通しは14億リットルとなった。前年から6億900万リットル増え、エタノール全体の4%に相当。現時点でコーンからの生産工場が10件、4件か建設中であり、1-2年内に稼働開始の計画となっている。バイオディーゼルの生産は58憶リットルの予想で、前年から8.4%増加する。

Posted by 直    8/21/19 - 08:22   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.93%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月16日 前週比 前年比 8月9日
総合指数 614.6 ↓0.93% ↑75.65% ↑21.69%
新規購入指数 243.8 ↓3.48% ↑5.04% ↑1.90%
借り換え指数 2754.7 ↑0.43% ↑180.32% ↑36.94%

Posted by 松    8/21/19 - 07:00   

20日のOPECバスケット価格は59.94ドルと前日から0.48ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/20 (火) 59.94 ↑0.48
8/19 (月) 59.46 ↑0.43
8/16 (金) 59.03 ↑0.26
8/15 (木) 58.77 ↓1.11
8/14 (水) 59.88 ↑0.54

Posted by 松    8/21/19 - 06:44   

8/21(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月中古住宅販売 (10:00)
・7月30-31日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    8/21/19 - 06:41   

2019年08月20日(火)

債券:反発、イタリア政治不安や株式相場下落で安全資産求めて買い
  [場況]

債券は反発。イタリアでコンテ首相の辞意表明などを背景に政治不安が高まっており、また株式相場の下落で、安全資産を求めて債券に買いが集まった。夜間の時間帯に買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引でさらに買いが進み、1.5%台前半まで下がった。

Posted by 直    8/20/19 - 17:19   

FX:対円中心にドル安、景気減速懸念高まる中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:106.22、ユーロ/ドル:1.1100、ユーロ/円:117.90 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、106円台半ばで上値の重い展開となった。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、106円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると中盤にかけて106円台半ばまで買い戻される場面も見られたが、その後は改めて売りに押される展開、106円台前半までジリジリと値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半で、底堅い値動き、午後に入ると売りが優勢となり、やや値を切り下げた。ロンドンでは売りも一服となり、1.10ドル台後半でもみ合う展開、NYに入ると徐々に買いが集まるようになり、午後には1.11ドル台まで値を回復した。ユーロ/円は、東京では118円台前半での小動き、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは117円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると値を持ち直し、118円台を回復。中盤以降は動意も薄くなり、118円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/20/19 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在105.81万袋と前月を5.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月20日 8月累計 前月(7/18) 前月比 前年比
輸出合計 213.402 1058.052 1004.280 ↑5.4% ↓20.2%
>アラビカ種 163.725 869.694 803.745 ↑8.2% ↓13.5%
>ロブスタ種 0.320 76.260 127.366 ↓40.1% ↓38.3%
>インスタント 49.357 112.098 73.169 ↑53.2% ↓9.3%

Posted by 松    8/20/19 - 17:04   

株式:反落、景気減速に対する懸念改めて高まる中で売られる
  [場況]

ダウ工業平均:25,962.44↓173.35
S&P500:2,900.51↓23.14
NASDAQ:1,498.00↓10.85

NY株式は反落。ここまでの買い戻しの流れも一服、世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、米長期金利の低下につれて売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイントを超えるまで値を下げての推移となった。中盤には買いが集まり、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。昼からは改めてジリジリと値を切り下げる展開、引け間際にまとまった売りが出ると、100ポイント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。

セクター別では、金鉱株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも銀行株が大きく値を下げた。素材や生活必需品、バイオテクノロジー、エネルギーなども下げが目立った。ダウ銘柄では、決算が好感されたホーム・デポ(HD)が4.40%の上昇となったほか、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)とアップル(AAPL)も僅かながらも上昇、上奏したのはこの3銘柄のみだった。一方でダウ(DOW)は5.35%急落、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2.40%の下落となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ファイザー(PFE)、ウォルマート(WMT)、IBM(IBM)、コカコーラ(KO)も下げが目立った。

Posted by 松    8/20/19 - 16:51   

大豆:小反発、前日大きく下げた反動でやや買い入る
  [場況]

CBOT大豆:11月限終値:868-1/4↑1-3/4

シカゴ大豆は小反発。米中貿易摩擦が依然として懸念されながらも、前日に大きく下げた反動でやや買いが入った。夜間取引から買いが優勢となり、11月限は870セント台に上昇。通常取引に入って買いのペースがスローダウンし、急速に値を消す場面があった、しかし、前日終値を下回るとすぐに買いが集まり、その後は引けまで小高く推移した。

Posted by 直    8/20/19 - 16:48   

コーン:続落、米主要生産地の天候を売り材料視する展開
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:359-1/2↓5-1/2

シカゴコーンは続落。米主要生産地の降雨、目先の天候予報も良好なことを売り材料視する展開となった。夜間取引では買いが進み、9月限は上昇。しかし、朝方に370セントを超えて一服。通常取引が始まると一気に値を消し、前日終値を割り込みさら下落が進んだ。取引終盤には360セントを下回った。

Posted by 直    8/20/19 - 16:46   

小麦:続落、世界の潤沢な供給に着目して売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:460-0↓5-1/2

シカゴ小麦は続落。世界の潤沢な供給に着目し、売りが膨らんだ。9月限は夜間取引に買いが先行して小じっかりとなったが、通常取引開始後に売りが台頭し、下げに転じた。460セントを割り込み、456-3/4セントと5月16日以来の安値を更新。その後下げ渋っても、460Uを超えるとすぐに売り圧力が強まった。

Posted by 直    8/20/19 - 16:42   

API在庫:原油は345.4万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

8月16日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 3454 ↓ 1500
>オクラホマ州クッシング ↓ 2803 -
ガソリン在庫 ↓ 403 ↓ 233
留出油在庫 ↑ 1806 ↑ 242

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Posted by 松    8/20/19 - 16:41   

天然ガス:小幅続伸、月末にかけての気温上昇予報が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.218↑0.008

NY天然ガスは小幅続伸、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は買いが優勢となった。今月末にかけて北東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報が出ていることも強気に作用した。9月限は夜間取引では投機的な売り買いが交錯、前日終値を中心とした広いレンジ内での上下が続いた。通常取引開始後もしばらくは不安定な値動きが続いたが、中盤にかけては買い意欲が強まり、2.20ドル台前半まで値を回復。昼からは値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/20/19 - 15:15   

石油製品:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6811↑0.0167
暖房油9月限:1.8543↑0.0212

NY石油製品は続伸、需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが主導する形で値を伸ばした。相場は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開、朝方には売りに押されマイナス圏での推移が続いた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、引けにかけては一段高の展開となった。

Posted by 松    8/20/19 - 15:09   

原油:ほぼかわらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:56.13↓0.01

NY原油は前日からほぼかわらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いた。株安の進行が重石となる一方、今週の在庫統計で取り崩しが予想されていることが下支えとなった。10月限は夜間取引では56ドル台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、朝方にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、55ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤以降はしっかりと買いが集まる格好となり、昼過ぎにはプラス圏を回復。その後一旦は売りに押されたものの、午後にまとまった買いが入ると日中高値近辺まで上げ幅を拡大。最後は売りに押され、前日終値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/20/19 - 15:07   

金:反発、米長期金利が低下する中で投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,515.7↑4.1

NY金は反発。ここまでの価格調整の流れも一服、米長期金利が低下する中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。ロンドン時間の早朝あたりからは徐々に買い意欲が強まり、朝方には1,510ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後は買いも一服となったものの、再び大きく売りに押し戻されることもなく、プラス圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    8/20/19 - 13:42   

コーヒー:小幅反発、午前中売り先行もその後買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:95.25↑0.45

NYコーヒーは小幅反発。午前中に大きく売りが先行する場面も見られたが、その後は売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが集まり、プラス圏まで値を戻した。対ドルでのブラジルレアルの上昇も下支えとなった。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買いが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は商いの薄い中でまとまった売りが断続的に出る格好となり、93セント台半ばまで一気に値を崩した。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、昼前にはプラス圏を回復。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    8/20/19 - 13:18   

砂糖:小幅続落、日中上下に振れる展開も最後は売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.44↓0.03

NY砂糖は小幅続落、需給面での材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な展開が続いた。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる一方、原油の下落が重石となった。10月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、朝方にまとまった売りが出ると、11.40セントを割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入ると11.50セント台まで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押される格好となり、再び11.40セントを割り込むまで値を下げた。引けにかけては値動きも落ち着き、11.40セント台前半での推移が続いたが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    8/20/19 - 13:18   

ウクライナ小麦、天候改善で生産と輸出増加見通し・トレーダー組合
  [穀物・大豆]

ウクライナの穀物トレーダー組合(UZA)は、同国の2019年小麦生産が2772万トンと、前年から11.6%増加する見通しを示した。2019/20年度の小麦輸出予想は2100万トンで、前年比にして3.5.2%の増加。組合幹部はロイターに対し、天候改善によりイールドが上昇し、この結果生産が増加、また輸出は過去最高の更新を見込んでいると述べた。

Posted by 直    8/20/19 - 10:25   

インド、砂糖生産抑制に向けてエタノール価格引き上げの可能性
  [エタノール]

インド政府が、砂糖生産の抑制狙って国営石油会社による製糖所からのエタノール買い取り価格を引き上げる可能性が報じられた。インド製糖所協会(ISMA)によると、2019/20年度の生産は2820万トンの見通しで、前年から約14%減少になるが、年間消費が2550万-2600万トンとみられ、需給の緩みが続くことになる。地元メディアによると、製糖所の債務負担軽減に向け、石油省が2019/20年度にエタノール価格の引き上げを検討している。

ただ、政府は7月に製糖所のコスト負担を減らすのを目的に、農家に支払う砂糖きびの基準となる適正価格(FRP)が100キログラムあたり275ルピーで据え置いており、政府関係者はエタノール価格を改定するにしてもかなり小幅の引き上げにとどまるとの見方を示した。

Posted by 直    8/20/19 - 10:04   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが20日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月16日現在4,318億5,900万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行が金貨を買い付けたことによるもの。

Posted by 松    8/20/19 - 09:52   

SD州コーンイールドや大豆さや数、前年や過去3年平均下回る
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2019年中西部クロップツアーは19日に始まり、初日のサウスダコタ州でコーンイールド推定が154.08ブッシェルとなった。前年のツアーでの178.01ブッシェルから下がり、過去3年平均の158.59ブッシェルも下回った。イヤー数は81.06本で、やはり前年の93.22本、過去3年平均の87.01本からダウン。

大豆の平均さや数推定は832.85個になり、前年の1024.72個、また過去3年平均の964.96個を下回った。

ツアー参加者は、コーンと大豆ともに傍目は良好だが、調査を進めると生育の遅れなど情勢が振るわないと評価した。現時点で目立った病害はないが、水分過剰、また湿度を考慮して、被害報告が出てくるのは時間の問題との見方も示した。ツアーはまだネブラスカにも進み、農地によって作柄報告がまちまちだったことを指摘した。

Posted by 直    8/20/19 - 09:29   

オハイオ州コーンイールド低下、大豆鞘数も減少・クロップツアー
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2019年中西部クロップツアーが19日に始まり、初日のオハイオ州のコーンのイールド推定が154.35ブッシェルと、前年のツアーでの179.57ブッシェルから低下した。過去3年平均の164.38ブッシェルと比べても低調。イヤー数が89.85本になり、前年の99.86本、過去3年平均の96.86本を下回った。ツアー参加者は、前年のツアーと比べて生育が遅れているうえ、土壌水分不足であることも指摘し、最終的な生産に懸念を示した。

オハイオ州大豆の平均さや数推定は764.01個で、前年の1248.20個から大きくダウンとなった。また過去3年平均の1136.75個も下回った。ツアー参加者は、大豆の中にはまださや数が増えるとみられるものがあるが、水不足の状態から改善しなければこれ以上の増加が期待できない大豆もあるとの見方を示した。一方、病害例は極めて少なく、乾燥によるかもしれないとコメント。害虫被害もほとんどなかったという。

Posted by 直    8/20/19 - 09:28   

8月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比1.7%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが20日に発表したレポートによると、8月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から1.7%減少した。前年同期と比べると4.7%の増加という。

Posted by 直    8/20/19 - 09:06   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.2%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、8月17日時点で前週から0.2%低下した。前年同期比にすると0.4%の上昇になる。

Posted by 直    8/20/19 - 08:00   

19日のOPECバスケット価格は59.56ドルと前週末から0.43ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/19 (月) 59.56 ↑0.43
8/16 (金) 59.13 ↑0.26
8/15 (木) 58.87 ↓1.12
8/14 (水) 59.99 ↑0.54
8/13 (火) 59.45 ↑1.51

Posted by 松    8/20/19 - 06:39   

8/20(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・原油 9月限納会

Posted by 松    8/20/19 - 06:38   

2019年08月19日(月)

債券:続落、米財務省の超長期債発行債券で売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。米財務省が16日遅くに50年債や100年債の超長期債の発行を再検討すると公表し、売りが膨らんだ、ドイツが景気刺激に前向きとみられていることなども引き続き重石。夜間取引から売りが優勢となり、10年債利回りは上昇した。早朝に1.6%台に上がり、通常取引に入ってもしばらく1.6%台前半で推移。ただ、今週は7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録やパウエル米連邦っ準備理事会(FRB)議長の講演などを控えていることから、売りのペースも鈍り始め、午後にかけて1.6%を挟んでもみ合いとなった。

Posted by 直    8/19/19 - 17:34   

FX:円安、米中貿易交渉進展への期待高まる中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:106.63、ユーロ/ドル:1.1078、ユーロ/円:118.12 (NY17:00)

為替は円安が進行。米政府がファーウェイトの取引禁止に関する猶予措置の期間延長を発表、米中貿易交渉が進展するとの期待が高まり投資家のリスク志向が強まる中、株高の進行と共に安全資産としての円に対する売り圧力が強まった。ドル/円は東京では106円台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、106円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ってからはほとんど動きが見られず、106円台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半のレンジ内での小動き、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.11ドル台を回復するまでに値を切り上げた。その後は再び売りが優勢となり、NY早朝には1.11ドルを割り込むまで反落。中盤にかけても上値の重い展開が継続 、午後からは売り圧力が強まり、1.10ドル台後半まで値を崩した。ユーロ/円は東京では118円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドンにかけては買い意欲が強まり、118円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると再び売りが優勢の展開、午後遅くには118円割れをうかがう水準まで値を下げての推移となった。

Posted by 松    8/19/19 - 17:30   

大豆:反落、天候改善が予想されていることなど背景に売り
  [場況]

CBOT大豆:11月限終値:866-1/2↓13-1/4

シカゴ大豆は反落。米主要生産地の天候改善が予想されていることなどを背景に売りが進んだ。夜間取引に売りが優勢となり、11月限は下落。通常取引開始時に870セント割れに近付いたところでいったん売りにブレーキがかかって下げ渋ったが、870セント台半ばで改めて売りに押され、節目を下抜ける下げとなった。引け近くには864-1/2セントと7日以来の安値を付けた。

Posted by 直    8/19/19 - 17:07   

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.6セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

8月19日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢259.8 ↓2.6 ↓22.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢299.4 ↓1.7 ↓21.3

Posted by 松    8/19/19 - 17:06   

コーン:反落、テクニカルな売りの展開で降雨予報も重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:365-0↓6-0

シカゴコーンは反落。テクニカルな売りの展開になり、コーン生産地帯の降雨予報も重石だった。夜間取引に売りが膨らみ、9月限は一気に360セント台半ばに下落した。その後ペースこそ落ち着きながら、売りの流れは続き、通常取引でも軟調な値動きに終始した。

Posted by 直    8/19/19 - 17:04   

小麦:反落、大豆やコーンの下下落につれて売り
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:465-1/2↓5-1/4

シカゴ小麦は反落。テクニカル要因、またコーンや大豆の下落が売り圧力を強める格好となった。夜間取引から売りが進み、9月限は460セント台後半で軟調な値動き。朝方にかけてやや下げ渋ったものの、通常取引開始後に470セントを超えたところですぐに売りに押された。引け近くには464-0セントと5月16日以来の安値を更新した。

Posted by 直    8/19/19 - 16:53   

株式:続伸、米中貿易交渉進展への期待などから買いの流れ継続
  [場況]

ダウ工業平均:26,135.79↑249.78
S&P500:2,923.65↑34.97
NASDAQ:8,002.81↑106.82

NY株式は続伸。米政府がファーウェイトの取引禁止に関する猶予期間を90日間延長、米中貿易交渉が進展するとの期待が高まる中でポジション調整の買い戻しがしっかりと集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に250ポイント以上一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、日中高値近辺はしっかりと維持しての推移。それ以上は大きく値が動くこともなく、狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

セクター別では、金鉱株が値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもエネルギーが大きく値を伸ばしたほか、通信や半導体も上昇。コンピューターや銀行株もしっかりと推移した。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が3.28%の上昇、ダウ(DOW)やウォルグリーン(WBA)、ホーム・デポ(HD)も2%を超える上昇となった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)とアメリカン・エクスプレス(AXP)の2銘柄は下落した。

Posted by 松    8/19/19 - 16:44   

ボストン連銀総裁、追加利下げの必要性に懐疑的な見方示す
  [要人発言]

ボストン連銀のローゼングレン総裁は19日のブルームバーグTVとのインタビューで、景気がなお良好と強調し、追加利下げの必要性に懐疑的な見方を示した。ローゼングレン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーであり、7月31日の会合でジョージ・カンザスシティー連銀総裁とともに利下げを反対、発表した声明で明確かつ説得力のある論拠に乏しいことを理由に挙げていた。インタビューでも、景気はペースこそ緩やかながら拡大を続けているとし、今年後半の2%前後の成長率を見通した。

利下げを進め過ぎることで金融システムが脅かされる可能性を示唆した。また、米景気後退懸念が市場によって高められるとも指摘。世界景気の減速や地政学リスクなど気掛かり要素が十分あることを認識しながら、FOMCがほかの国の景気を押し上げるために金利を引き下げるべきではないと述べた。

FOMCの次回の会合は9月17-18日に開催の予定になっており、この会合では連銀高官の四半期ごとの経済や金利見通しが発表される。


Posted by 直    8/19/19 - 16:28   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在84.47万袋と前月を5.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月19日 8月累計 前月(7/17) 前月比 前年比
輸出合計 113.020 844.650 894.148 ↓5.5% ↓26.3%
>アラビカ種 96.567 705.969 697.244 ↑1.3% ↓19.4%
>ロブスタ種 0.000 75.940 127.726 ↓40.5% ↓35.0%
>インスタント 16.453 62.741 69.178 ↓9.3% ↓46.3%

Posted by 松    8/19/19 - 16:24   

USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、生育は平年下回るペース続く
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

8月18日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 10% 33% 44% 9%
前週 3% 10% 33% 46% 8%
前年 3% 8% 24% 49% 16%
大豆開花進捗率 8月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 90% 82% 99% 96%
大豆着サヤ進捗率 8月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 68% 54% 90% 85%

Posted by 松    8/19/19 - 16:12   

USDAクロップ:コーン作柄はやや悪化、生育は依然として遅れ大きい
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

8月18日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 11% 30% 46% 10%
前週 3% 10% 30% 47% 10%
前年 4% 8% 20% 48% 20%
コーンシルキング進捗率 8月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 90% 100% 99%
コーンドウ進捗率 8月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 55% 39% 83% 76%
コーンデント進捗率 8月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 15% 7% 41% 30%

Posted by 松    8/19/19 - 16:10   

USDAクロップ:春小麦作柄はやや改善、収穫は平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

8月18日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 6% 23% 58% 12%
前週 1% 7% 23% 57% 12%
前年 1% 4% 21% 63% 11%
春小麦収穫進捗率 8月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 16% 8% 56% 49%

Posted by 松    8/19/19 - 16:08   

USDAクロップ:冬小麦収穫は93%が終了、平年は98%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 8月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 93% 89% 97% 98%

Posted by 松    8/19/19 - 16:07   

天然ガス:小幅反発、足元の気温上昇受けてしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.210↑0.010

NY天然ガスは小幅反発。足元で厳しい暑さが続いていることを受け、冷房需要の増加観測が買いを呼び込んだ。9月限は夜間取引から売りが優勢、朝方にまとまった売りが出ると、2.10ドル台前半まで値を崩す場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2.10ドル台後半まで下げ幅を縮小。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    8/19/19 - 15:23   

石油製品:続伸、株や原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6644↑0.0076
暖房油9月限:1.8331↑0.0203

NY石油製品は続伸、株や原油の上昇につれてしっかりの展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、大きく値を切り上げる展開となった。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐにプラス圏を回復。通常取引開始後しばらくは動きが鈍かったが、午後からは改めて買いが集まった。

Posted by 松    8/19/19 - 15:19   

原油:続伸、世界的な景気減速懸念後退する中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:56.14↑1.33

NY原油は続伸。独政府による財政出動期待から大きく上昇した先週金曜の流れが継続、世界的な景気減速懸念が後退する中で4日ぶりの高値まで値を回復した。10月限は夜間取引から買いが先行、55ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には売りに押され、55ドルを割り込む場面も見られたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが加速、56ドル台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は55ドル台半ばまで値を下げての推移。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、引け間際にまとまった買いが入ると、日中高値を更新した。

Posted by 松    8/19/19 - 15:06   

金:続落、株が大きく値を回復する中で売りに押される展開
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,511.6↓12.0

NY金は続落。先週金曜に続いて株価が大きく回復、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての金には売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、1,510ドルを割り込むまでに値を切り下げての推移となった。早朝には1,503ドルの安値まで下げ幅を拡大、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には1,510ドル台まで値を回復した。その後は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/19/19 - 13:44   

コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:94.80↓1.55

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週金曜の流れを継いだ投機的な売りが相場を押し下げた。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。12月限は夜間の取引開始時にはやや買いが先行したものの、その後はジリジリと値を切り下げる展開。朝方には96セントを割り込んだ。NYに入ると買い戻しが集まりプラス圏を回復したが、早々に息切れ。中盤にかけて売り圧力が強まり、あっさりと日中安値を更新。その後も売りの勢いは衰えず、最後は95セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/19/19 - 13:26   

砂糖:反落、レアル安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.47↓0.17

NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、11.50セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、11.41セントの日中安値まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えることなく息切れ。中盤以降は改めて売りが優勢となり、11.40セント台で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/19/19 - 13:26   

輸出検証高:大豆は前週から増加、小麦とコーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

8月15日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 488.9 ↓31.2% ↑0.1% 5445.5 ↑25.1%
コーン 510.3 ↓29.1% ↓53.5% 46157.1 ↓16.3%
大豆 1158.2 ↑22.6% ↑75.2% 43484.7 ↓20.4%

Posted by 松    8/19/19 - 11:00   

印マハラシュトラ州西部で豪雨により多くの農作物への被害懸念
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州西部で前週の豪雨により、多くの農作物への被害が懸念されていると報じられた。問題視されているのは州の砂糖生産の6割を占めるサングリー県とコールハープル県、サーターラー県で、大豆などの生産でも知られる。州政府機関の高官はビジネスライン紙に対し、1週間以上浸水状態にあった農地の作物は全て被害を受け、特に砂糖きびがひどいとコメント。回復は無理とも述べた。ただ、政府は被害状況を調査しいており、具体的なデータは現時点で不明である。

Posted by 直    8/19/19 - 10:00   

インドの2019年雨期作付、16日時点で前年4.1%下回る
  [穀物・大豆]

インド農務省によると、2019年の雨期(カリフ)農作物作付は16日時点で9260万ヘクタールとなり、前年同期を4.1%下回った。前週の広範囲にわたる降雨によって作業は進み、前年との開きが縮小、あるいはプラス転換した作物もあった。

前年から増加に転じたのが大豆とコーンである。大豆は1114万7000ヘクタール、コーンが736万1000ヘクタールで、それぞれ前年を0.5%、0.8%を上回った。豆類は前年比マイナスだが、面積は平均的な水準に到達したという。砂糖きびは終盤にあり、523万ヘクタールと前週から変わらず、前年を5.7%下回る。

Posted by 直    8/19/19 - 08:16   

16日のOPECバスケット価格は59.13ドルと前日から0.26ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/16 (金) 59.13 ↑0.26
8/15 (木) 58.87 ↓1.12
8/14 (水) 59.99 ↑0.54
8/13 (火) 59.45 ↑1.51
8/12 (月) 57.94 ↓0.04

Posted by 松    8/19/19 - 07:00   

8/19(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    8/19/19 - 06:56   

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