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2019年08月15日(木)

債券:続伸、引き続き世界景気減速懸念から買い優勢
  [場況]

債券は続伸。引き続き世界景気の減速懸念から買いが優勢となった。10年債利回りは夜間取引から低下。1.5%台に下がり、さらに前日のレンジを下抜けた。通常取引では小売売上高が予想を上回ったことを受けて売りもみられたが、買いの流れまで切れることなく、一時下げ幅を縮めるのにとどまった。午後には1.5%を割り込み、1.47%と2016年8月以来の低水準を付けた。また、2年債利回りが1.46%と2017年10月以来の水準まで低下。30年債利回りは初めて2%を下回った。

Posted by 直    8/15/19 - 17:40   

FX:ドル高、米株の急落一服となる中で強気の経済指標が下支え
  [場況]

ドル/円:106.12、ユーロ/ドル:1.1106、ユーロ/円:117.87 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米株の下落がひとまず一服、市場が落ち着きを取り戻す中でドルを買う動きが強まった。午前中に発表された米経済指標に強気の内容が多かったことも、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京では106円の節目をやや割り込んだあたりを中心とした小動き。ロンドンの早朝にまとまった買いが入り、106円台後半まで急伸する場面も観られたが、その後売りに押し戻されNY早朝には105円台後半まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、106円台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドンにかけて1.11ドル台半ばで値を切り上げての推移が続いた。NYに入ると一転して売りに押される展開となり、1.11ドルを割り込むまでに反落、その後は値動きも落ち着き、1.11ドルを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では118円の節目を挟んだレンジ内での推移、ロンドンの早朝には119円に迫るまで急伸する場面も見られたが、その後売りに押され118円台を割り込むまでに値を下げた。NY早朝には一旦118円台半ばまで値を戻したものの、中盤にかけては改めて売りが加速、午後からは117円台後半でのもみ合いとなった。

Posted by 松    8/15/19 - 17:27   

大豆:続落、米中貿易摩擦に気を揉み天候改善予想もあって売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:870-3/4↓7-1/4

シカゴ大豆は続落。引き続き米中貿易摩擦に気を揉み、米主要生産地で天候改善が予想されていることもあり、売りが広がった。夜間取引では買いが優勢となり、11月限は880セント台に上昇。しかし、朝方に買いも細って値を消し、通常取引開始後に下落に転じた。下げ渋る場面があっても、取引終盤に売りが進み、870セント割れ近くまで値を下げた。

Posted by 直    8/15/19 - 16:57   

コーン:反発、売られ過ぎ感から買い入るも手掛かり難で上値重い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:360-3/4↑1-3/4

シカゴコーンは反発。売られ過ぎの感から買い入った。ただ、大きく買い上げるには手掛かりに欠け、上値は重かった。9月限は夜間取引に買いが先行して上昇、360セント台前半まで上昇。しかし、通常取引に入って買いもスローダウンして上げ幅を縮小、一時、マイナス圏に下がった。前日の安値を下抜け、358-1/4セントと5月13日以来の安値を更新したところで改めて買いが集まり、360セント台に上がった。

Posted by 直    8/15/19 - 16:54   

株式:ダウ平均とS&P500が反発の一方、ナスダック続落
  [場況]

ダウ工業平均:25,579.39↑99.97
S&P500:2,847.60↑7.00
NASDAQ:7,766.62↓7.32

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発となった一方、ナスダック総合指数は続落。米中貿易交渉の行方や世界的な景気動向を睨みながら、ポジション調整の動きを中心に売り買いが交錯、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となった。ダウ平均は好決算を受けたウォルマートの上昇も下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、昼過ぎには売り圧力が強まり値を崩す場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、直ぐに値を回復。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移が続いた。

セクター別では、生活必需品や公益株、金鉱株の上昇が目立ったほか、保険もしっかり。一方運輸株やエネルギー、半導体やバイオテクノロジーは軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が決算を好感する形で6.11%急伸。ボーイングも2%を超える上昇となったほか、ビサ(V)、コカコーラ(KO)、トラベラーズもしっかりと値を伸ばした。一方でシスコシステムズ(CSCO)は8.61%の急落、ウォルグリーン(WBA)やナイキ(NKE)、ダウ(DOW)も下げが目立った。

Posted by 松    8/15/19 - 16:54   

小麦:反落、テクニカルな売りに押される展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:469-0↓4-3/4

シカゴ小麦は反落。テクニカルな売りに押される展開となった。9月限は夜間取引に買いが入って上昇。しかし、買い一巡後に売りに押されて反落となった。470セントを割り込んでからいったん持ち直しても、通常取引で改めて売りに押されて弱含み、そのまま引けまで470セント近辺で軟調な値動きを続けた。

Posted by 直    8/15/19 - 16:41   

6月対米証券投資は990.5億ドルの流入超、前月から拡大
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

19年6月 19年5月
ネット流入額 債券・株式合計 99054 4584
純資本フロー(TIC) 1652 37565

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Posted by 松    8/15/19 - 16:31   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在61.84万袋と前月を19.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月15日 8月累計 前月(7/15) 前月比 前年比
輸出合計 101.960 618.400 515.674 ↑19.9% ↓39.2%
>アラビカ種 85.131 520.490 439.215 ↑18.5% ↓32.8%
>ロブスタ種 10.199 62.939 44.255 ↑42.2% ↓29.7%
>インスタント 6.630 34.971 32.204 ↑8.6% ↓61.0%

Posted by 松    8/15/19 - 16:23   

全米コーヒー生豆在庫、7月末時点で前月から4.09%増加
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

7/31/19 6/30/19 前月比 (%) 前年比
全米合計 7099.175 6820.123 ↑ 279.052 ↑ 4.09% ↑ 3.86%

Posted by 松    8/15/19 - 15:36   

天然ガス:反発、強気の在庫統計受けて買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.232↑0.089

NY天然ガスは反発。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことを受け、ポジション整理の買い戻しが加速した。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝には売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、甥締めでは買い意欲も強く、すぐに値を回復。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、在庫統計発表後は買いが殺到、2.20ドル台後半まで一気に値を伸ばした。昼前には上昇も一服、引けにかけてはジリジリと売りに押される格好となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/15/19 - 15:22   

石油製品:続落、景気減速懸念高まる中で原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6364↓0.0394
暖房油9月限:1.8107↓0.0330

NY石油製品は続落。景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中、原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけては売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大した。朝方には一旦買い戻しが集まり値を戻したものの、通常取引開始後は再び日中安値近辺まで反落。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/15/19 - 15:18   

原油:続落、世界的な景気減速懸念重石となる中で売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:54.47↓0.76

NY原油は続落。米中の貿易戦争の長期化や世界的な景気減速に対する懸念が大きな重石となる中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ると売り圧力が強まり、NY早朝には53ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は株が上昇に転じるのにつれて買い戻しが集まり、55ドル台まで値を回復するなど、不安定な相場展開となった。通常取引開始後も値動きは落ち着くことがなく、54ドル台半ばを中心とした広いレンジ内でのもみ合いが継続。午後からはやや上値が重くなり、54ドル台前半がレンジの中心となった。

Posted by 松    8/15/19 - 15:05   

金:小幅続伸、株価の動向睨み不安定な上下も、最後は買い優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,531.2↑3.1

NY金は小幅続伸。株価の動向などを睨んで投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったものの、最後は米中貿易戦争の激化に伴う景気減速懸念が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、ロンドンの早朝にはまとまった売りが出て1,520を割り込むまで値を下げたものの、その後買い戻しが集まり早朝には1,530ドル台まで値を回復。中国が米国の追加関税を非難する声明を発表したことなどが下支えとなった。その後は中国から米中貿易協議に対する楽観的な発言が出たことを受けて売りが加速、再び1,520ドルを割り込む格好となったが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は着実に値を切り上げる展開、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/15/19 - 13:43   

コーヒー:小幅反発、レアル高支えに買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:98.00↑0.10

NYコーヒーは小幅反発。中盤までは対ドルでのブラジルレアル高の進行などを支えに買いが優勢の展開が続いたが、その後はジリジリと売りに押され上げ幅を縮小した。12月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが先行したものの、早々に下げ止まり。朝方にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復した。NYに入ってからは再び売りに押しもどされるなど、プラス圏は維持しながらも不安定な上下を繰り返す展開。中盤には99セント台まで値を伸ばす場面も見られたが、引けにかけては売りが優勢となり、前日終値近辺まで反落。最後はかろうじてプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/15/19 - 13:25   

砂糖:小幅反発、ブラジルの圧搾の遅れなどが改めて下支え
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.63↑0.02

NY砂糖は小幅反発。ブラジルの圧搾の遅れに対する懸念などが改めて下支えとなる中、日中を通じて買いが主導する展開となった。対ドルでブラジルレアルが上昇に転じたことも強気に作用した。10月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ売りが先行、早朝には11セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、11セント台後半まで一気に値を回復。中盤以降は売りに押し戻されたものの、ややマイナス圏に入ったあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まり、プラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/15/19 - 13:20   

7月NOPA大豆圧搾高は1.68億ブッシェルと前月から12.93%増加
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

19年7月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 168.09 ↑12.93% ↑0.21% 162.47
大豆油在庫 1467.13 ↓4.45% ↓16.81% -

Posted by 松    8/15/19 - 12:34   

天然ガス在庫は490億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 8月9日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2738 ↑ 49 ↑ 61 ↑ 14.75% ↓3.77%

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Posted by 松    8/15/19 - 10:39   

7月ベトナムコーヒー輸出、前年同月から4.3%増加・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、7月のコーヒー輸出は14万442トンと、前年同月から4.3%増加した。しかし、前月との比較にすると1.4%の減少になる。

Posted by 直    8/15/19 - 10:33   

8月住宅市場指数(HMI)は66に上昇、予想もやや上回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

19年8月 19年7月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 66 65 65

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Posted by 松    8/15/19 - 10:07   

6月企業在庫は前月から横ばい、予想は下回る
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

19年6月 前月比 19年5月 市場予想
企業在庫 2035698 ↓0.00% ↑0.29% ↑0.1%
在庫率 1.394 ↓0.002 1.396

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Posted by 松    8/15/19 - 10:03   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から103億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が15日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月9日時点で5,271億ドルと、前週から103億ドル増加した。年初の4,685億ドルからは、586億ドルの増加となる。

Posted by 松    8/15/19 - 09:30   

7月鉱工業生産指数は前月から0.22%の低下、予想外のマイナス
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100

19年7月 19年6月 市場予想
鉱工業生産指数 ↓0.22% ↑0.17% ↑0.1%
設備稼働率 77.49% 77.79% 77.8%

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Posted by 松    8/15/19 - 09:25   

輸出成約高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は小幅減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8/8/19 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 462.2 12.3 474.5 ↓2.7% 200.0 〜500.0
コーン 56.1 307.6 363.7 ↑51.8% 200.0 〜700.0
大豆 ▲109.9 817.4 707.5 ↑68.5% 150.0 〜700.0
大豆ミール 130.1 144.2 274.3 ↑147.6% 175.0 〜400.0
大豆油 1.4 0.0 1.4 ↓96.6% 8.0 〜32.0

Posted by 松    8/15/19 - 08:57   

8月フィラデルフィア連銀指数は16.8に低下、予想は上回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

19年8月 19年7月 市場予想
現況指数 16.8 21.8 10.0

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Posted by 松    8/15/19 - 08:55   

8月ニューヨーク連銀指数は4.8に小幅上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 19年8月 19年7月 市場予想
総合 4.8 4.3 1.1

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Posted by 松    8/15/19 - 08:52   

4-6月期労働生産性は前期比2.32%の上昇、予想も上回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

19年2Q 前期比 19年1Q 市場予想
労働生産性 ↑2.32% ↑3.50% ↑1.3%
単位労働コスト ↑2.37% ↑5.53% ↑1.6%

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Posted by 松    8/15/19 - 08:49   

7月小売売上高は前月から0.70%増加、予想上回る
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

19年7月 前月比 19年6月 市場予想
小売売上高 523514 ↑0.70% ↑0.33% ↑0.3%
>自動車除く 420301 ↑1.02% ↑0.34% ↑0.3%

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Posted by 松    8/15/19 - 08:33   

失業保険新規申請件数は22.0万件に増加、予想上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

8月10日 前週比 8月3日 市場予想
新規申請件数 220.00 ↑ 9.00 211.00 215.00
4週平均 213.75 ↑ 1.00 212.75 -
継続受給件数 1726.00 NA

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Posted by 松    8/15/19 - 08:31   

2019年ウクライナ穀物収穫、8月14時点で98%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2019年穀物・豆類収穫は8月14日時点で980ヘクタールと事前予想の98%終了となった。規模にして3830万トン。小麦が670万ヘクタールから2810万トン収穫済みで、99%終わった。

Posted by 直    8/15/19 - 08:18   

ブラジルBiosevの4-6月期砂糖きび圧搾、前年から3.4%減少
  [砂糖]

仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の4-6月期砂糖きび圧搾高は1088万3000トンと、前年同期から3.4%減少した。1-3月の生育期に好天気に恵まれたことでイールドは85.2トンから88.4トンに上昇。しかし、4月以降の悪天候の影響から収穫面積が9.2%減り、圧搾ダウンにつながったという。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)が115.3キログラムで、前年から4.4%の減少。

4-6月期砂糖生産は前年比10.5%減の40万8000トンになった。また、エタノール生産が4億9400万リットルで、前年から5.4%減少した。

Posted by 直    8/15/19 - 08:02   

オーストラリア砂糖きび圧搾、8月11日時点で31.2%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2019年砂糖きび圧搾は8月11日時点で971万1795トンと、事前予想の31.2%が終了した。前年同期の約38%を下回る。圧搾は11日までの一週間で145万431トンとなった。ASMCは2019年の砂糖きび圧搾見通しを3116万3480トンと、従来の前週時点での3128万3480トンから引き下げた。当初予想は3165万9480トンだった。

Posted by 直    8/15/19 - 07:51   

8/15(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7月小売売上高 (08:30)
・4-6月期労働生産性速報値 (08:30)
・8月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・8月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・7月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・6月企業在庫・在庫率 (10:00)
・8月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・6月対米証券投資 (16:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・7月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・7月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日
・砂糖 9月限OP 納会
・原油 9月限OP 納会

Posted by 松    8/15/19 - 06:41   

2019年08月14日(水)

債券:反発、中国やドイツの経済指標悪化背景に買い進む
  [場況]

債券は反発。中国やドイツの経済指標の悪化を背景に世界景気が米景気にも波及することを懸念する空気が強まり、安全資産を求めて債券買いが進んだ。夜間取引に買いに弾みが付き、10年債利回りは低下。朝方には1.6%を割り込み、1.57%と2016年9月末以来の低水準を付けた。また、この時点で2年債の1.59%を下回り、12年ぶりに長短金利逆転となった。いったん買いにブレーキがかかっても、1.6%台に戻すと改めて買いがに拍車が掛かり、1.5%台に下がった。午後も本日のレンジ下限で推移を続けた。

Posted by 直    8/14/19 - 17:36   

FX:円が急反発、世界的な景気減速懸念高まる中で買いが加速
  [場況]

ドル/円:105.90、ユーロ/ドル:1.1138、ユーロ/円:117.96 (NY17:00)

為替は円が急反発。米国による対中追加関税の一部延期を受けてリスク志向が強まった前日の流れから一転、世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、株価の急落につれて安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、106円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後に106円台後半まで買い戻される場面も見られたものの、その後は再び売り圧力が強まり、ロンドンでは106円を割り込むまで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服となったものの、株価の下落が重石となる中、106円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半の、やや広いレンジ内での推移。ロンドンでは買いが優勢となったものの、1.12ドル台を試すことなく伸び悩んだ。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、1.11ドル台前半まで急反落。その後は売りも一服となったものの、中盤以降も安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、118円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、その後改めて売り圧力が強まり、118円台前半まで一気に下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、117円台後半まで値を崩した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きも見られなかった。

Posted by 松    8/14/19 - 17:33   

株式:大幅反落、世界的な景気減速懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:25,479.42↓800.49
S&P500:2,840.60↓85.72
NASDAQ:7,773.94↓242.42

NY株式は大幅反落。中国やドイツの経済指標悪化に加え、米2年債と10年債の利回りが一時逆転したことなどを受け、世界的な景気減速に対する懸念が改めて強まる中、日中を通じて売り一色の展開となり、下げ幅は今年最大を記録した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイント以上値を下げる展開となった。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには700ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、売りの勢いは衰えず、最後は800ポイントを超える下げとなった。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギーや銀行株の下落が大きくなったほか、素材やコンピューター関連にも売りが集まった。一方で金鉱株や公益化の下げは、小幅なものにとどまった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。ダウ(DOW)が5.91%、ウォルグリーンン(WBA)が5.01%それぞれ大幅に値を崩したほか、ゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)、エクソン・モービル(XOM)、シスコ・システムズ(CSCO)も4%を超える下げを記録した。一方コカコーラは1%未満の下げにとどまった。

Posted by 松    8/14/19 - 17:00   

大豆:反落、改めて米中通商問題に関心集まり売りの展開
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:878-0↓11-0

シカゴ大豆は反落。改めて米中通商問題の先行き不透明感に関心が集まり、売りの展開になった。アルゼンチンペソの下落も重石。夜間取引に買いが先行し、11月限は小高くなったが、早々にペースが落ちて、値を消した。前日の終値水準でもみ合いとなった後、売りに押されて下落。通常取引でも売りの流れを続け、さらに下げ幅を広げていった。取引終盤には870セント台に下げた。

Posted by 直    8/14/19 - 16:59   

コーン:続落、USDA需給報告が依然として重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:359-0↓7-0

シカゴコーンは続落。USDA需給報告が依然として重石となった。また世界景気減速懸念も売り材料視された。夜間取引にはやや買いが進み、9月限は反発。しかし、朝方に370セントを超えたところで買いにブレーキがかかった。通常取引に入って売りも台頭し、しばらく横ばい水準でもみ合ってから、下げに転じた。引けにかけて360セントを下抜け、358-1/2セントと5月13日以来の安値を更新した。

Posted by 直    8/14/19 - 16:55   

小麦:上昇、売り一服感から買い集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:473-3/4↑1-3/4

シカゴ小麦は上昇。売り一服感から買いが集まった。夜間取引に買いが優勢となり、9月限は上昇。決め手材料の不足から、480セントちょうどまで上がると買いもスローダウンとなったが、通常取引開始時に前日終値を下回るとすぐに買いが進み小じっかりとした。その後再び伸び悩む場面をみても、最後まで買いの流れは切れなかった。

Posted by 直    8/14/19 - 16:54   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在51.64万袋と前月を11.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月14日 8月累計 前月(7/12) 前月比 前年比
輸出合計 166.531 516.440 463.124 ↑11.5% ↓27.2%
>アラビカ種 144.139 435.359 396.391 ↑9.8% ↓14.6%
>ロブスタ種 13.500 52.740 40.428 ↑30.5% ↓16.7%
>インスタント 8.892 28.341 26.305 ↑7.7% ↓55.3%

Posted by 松    8/14/19 - 16:49   

天然ガス:小幅反落、気温上昇予報で買い先行もその後売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.143↓0.004

NY天然ガスは小幅反落。朝方までは米南部を中心とした目先の気温上昇予報を支えにと買いが集まったものの、その後は大きく売りに押し戻された。明日の在庫統計が再び大幅な積み増しになるとの見方も弱気に作用した。9月限は夜間取引では買いが先行、朝方には2.20ドル台を回復するまでに値を伸ばした。その後は一転して大きく売りに押される格好となり、2.10ドル台前半まで急反落。通常取引開始後は値動きも落ち着き、2.10ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には一段と値を切り下げる場面も見られたが、引けにかけては買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。

Posted by 松    8/14/19 - 15:28   

石油製品:大幅反落、株や原油の急落につれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6758↓0.0606
暖房油9月限:1.8437↓0.0336

NY石油製品は大幅反落。景気減速に対する懸念が改めて高まる中、株や原油の急落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、朝方にかけて売り圧力が強まり、一気に値を崩した。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、在庫統計が弱気の内容となったことも嫌気され更に下げ幅を拡大。午後からは一転して買い戻しが集まる格好となり、朝方の水準まで値を戻した。

Posted by 松    8/14/19 - 15:23   

原油:大幅反落、世界的な景気減速懸念強まる中で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:55.23↓1.87

NY原油は大幅反落。世界的な景気減速に対する懸念が改めて強まる中、株価の急落につれて投機的な売りが加速した。在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことも弱気に作用した。9月限は夜間取引から売りが優勢、56ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、55ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが集まったものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、午後には54ドルをやや割り込むまで値を崩した。引けにかけてはポジション整理の動きが強まり、55ドル台前半まで回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/14/19 - 15:10   

金:大幅反発、景気の先行きに対する懸念高まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,527.8↑13.7

NY金は大幅反発。中国やドイツの経済指標の弱気サプライズや、リセッションのサインとされる米2年債と10年債のスプレットの逆転が一時見られるなど、景気の先行きに対する懸念が改めて高まる中で安全資産としての買いが集まった。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行したものの、早朝にまとまった買いが入りプラス圏を回復すると、そのまま1,520ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は1,520ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、中盤に1,510ドル半ばまで売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり1,520ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    8/14/19 - 14:03   

天然ガス在庫は610億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
15日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 61.0 ↑ 55.0 〜 ↑ 67.0
>前週 ↑ 55.0
>前年 ↑ 33.0
>過去5年平均 ↑ 51.8

Posted by 松    8/14/19 - 13:43   

コーヒー:反落、レアル安の進行につれて投機的な売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:97.90↓1.80

NYコーヒーは反落。投資家のリスク回避の動きが強まる中、対ドルでのブラジルレアル安の進行につれて投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。朝方には買いが集まり1ドルの節目をうかがうまでに値を伸ばしたが、その後は一転して売り圧力が強まり、97セント台前半まで値を崩した。中盤には再びプラス圏まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりで軟調に推移した。

Posted by 松    8/14/19 - 13:40   

砂糖:反落、レアル安やリスク回避の動き嫌気し売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.61↓0.11

NY砂糖は反落、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが優勢の展開となった。世界的な景気減速に対する懸念から、市場全体にリスク回避の動きが強まったことも弱気に作用した。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅い展開となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、11.57セントの安値まで急反落。売り一巡後は買い戻しが集まり、11.60セント台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    8/14/19 - 13:13   

EIA在庫:原油は158万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月9日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 440510 ↑ 1580 ↓ 2069 ↑ 3700
ガソリン在庫 233760 ↓ 1412 ↑ 85 ↑ 3700
留出油在庫 135513 ↓ 1938 ↑ 931 ↓ 1300
製油所稼働率 94.81% ↓ 1.55 ↑ 0.01 -
原油輸入 7714 ↑ 566 - -

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Posted by 松    8/14/19 - 10:39   

2018/19年度フランス軟質小麦輸出、前年から約1%減少
  [穀物・大豆]

フランスの2018/19年度(7-6月)軟質小麦輸出が前年から約1%減少し、1710万トンになった。英情報会社がフランスの税関データをまとめた結果で、欧州連合(EU)向けが20%近く落ち込み740万トン。一方、非EU向けは810万トン稲荷、約20%増加となった。

Posted by 直    8/14/19 - 09:47   

2018/19年度英小麦輸出、前年から20%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2018/19年度(7-6月)の小麦輸出は35万8344トンと、前年から20.1%減少した。欧州連合(EU)向けの輸出が前年比25.8%減の33万1187トン。一方、非EU向けは2万7157トンで、前年の2006の10倍以上に膨らんだ。

Posted by 直    8/14/19 - 09:34   

7月輸入物価指数は前月から0.16%上昇、前年比では1.80%低下
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

19年7月 前月比 前年比 19年6月
輸入物価指数 125.8 ↑0.16% ↓1.80% ↓1.10%
>非燃料 116.1 ↓0.09% ↓1.28% ↓0.26%
輸出物価指数 126.2 ↑0.24% ↓0.94% ↓0.63%

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Posted by 松    8/14/19 - 08:37   

ブラジル・サンマルチーニョ、4-6月期砂糖きび圧搾は4.9%減少
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の4-6月期の砂糖きび圧搾高は904万2000トンと、前年同期から4.9%減少した。シーズン初めの多雨が背景にあるといいう。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)が122.7キログラムで、前年から7.0%の減少。ただ、降雨が寄与して砂糖きびのイールドは前年の79.6トンから89.1トンに上昇した。

砂糖生産が前年比7.3%増の43万6000トンになった一方、エタノール生産は3億8200万リットルと、前年に比べて21.5%減少した。砂糖とエタノール生産への砂糖きびの割り当ては、前年同期にそれぞれ34%、66%だったのが、砂糖向け41%、エタノール向けでは59%となった。

サンマルチーニョは2019/20年度(4-3月)の砂糖きび圧搾見通しを2200万トンで据え置いた。

Posted by 直    8/14/19 - 08:35   

インド食料省、19/20年度に最大600万トンの砂糖輸出に補助金検討
  [砂糖]

インド食料省が2019/20年度に最大600万トンの砂糖輸出に対する補助金を検討していると報じられた。関係者によると、国内需給を引き締め、価格を押し上げるのが狙い。世界貿易機関(WTO)の規定に沿って1キログラム当たり10.5-11.0ルピーの補助を計画しているという。補助金は倉庫から輸出港までの輸送や、荷揚げ、海運コスト、保険料などが対象になる模様。ただ、業界が求めている13ルピーを下回る。

インドは2018/19年度にも油仏補助を設けているが、ブラジルとオーストラリア、グアテマラが国際市場をゆがめるとWTOに抗議した。WTOは15日にも紛争解決機関(DSB)におけるパネルを設置する見通し。

Posted by 直    8/14/19 - 08:12   

MBA住宅ローン申請指数は前週から21.69%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月9日 前週比 前年比 8月2日
総合指数 620.4 ↑21.69% ↑84.75% ↑5.33%
新規購入指数 252.6 ↑1.90% ↑12.02% ↓2.02%
借り換え指数 2742.9 ↑36.94% ↑195.73% ↑11.82%

Posted by 松    8/14/19 - 07:07   

13日のOPECバスケット価格は59.47ドルと前日から1.51ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/13 (火) 59.47 ↑1.51
8/12 (月) 57.96 ↓0.04
8/9 (金) 58.00 ↑0.50
8/8 (木) 57.50 ↓0.32
8/7 (水) 57.82 ↓0.89

Posted by 松    8/14/19 - 07:03   

8/14(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月輸入・輸出物価指数 (08:30)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・大豆・大豆製品 8月限納会

Posted by 松    8/14/19 - 07:00   

2019年08月13日(火)

債券:反落、米国の対中関税先送りでリスク回避の空気後退し売り
  [場況]

債券は反落。米政府が一部中国勢品に対する追加関税の発動を12月15日に先送りすると発表し、米中貿易協議の進展期待にもつながってリスク回避の空気が後退、債券に売りが膨らんだ。朝方発表された消費者物価指数で商品とエネルギーを除くコア指数が予想を上回ったのもマイナスに作用。

10年債利回りは夜間取引に前日の買いの流れを再開する形で1.6%台前半まで低下してから、通常取引ではCPIや関税延期を消化しながら売りの展開にシフトした。一気に1.7%台に上昇した。ただ、米中の通商問題や米機経済などの先行き不透明感も根強いことから、売りのペースはややスローダウンした。

Posted by 直    8/13/19 - 17:39   

FX:円全面安、対中追加関税の一部延期受けてリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:106.74、ユーロ/ドル:1.1171、ユーロ/円:119.24 (NY17:00)

為替は円全面安の展開。米政府が対中関税の一部延期を発表、景気減速懸念が後退しとうしかのリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する売りが加速した。ドル/円は東京では朝方に105円台半ばまで値を切り上げる場面が見られたものの、その後は再び売りに押されロンドンでは105円割れをうかがうまでに反落。NYに入ると米政府の発表を受けて買い一色の展開となり、107円台まで一気に値を回復。買い一巡後は106円台前半まで値を下げたものの、早々に下げ止まり。昼からは106円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.11ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後買い戻しが集まりNY早朝には1.12ドル台前半まで値を回復。NYにでは米株が急伸する中で再び売り圧力が強まり、1.11ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、ロンドン朝にかけて117円台後半までジリジリと値を下げる展開となった。NYでは対中追加関税延期を受けて買いが加速し、119円台後半まで一気に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、119円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/13/19 - 17:28   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在34.99万袋と前月を0.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月13日 8月累計 前月(7/11) 前月比 前年比
輸出合計 77.937 349.909 350.093 ↓0.1% ↓50.7%
>アラビカ種 76.219 291.220 293.046 ↓0.6% ↓42.9%
>ロブスタ種 0.000 39.240 40.428 ↓2.9% ↓38.0%
>インスタント 1.718 19.449 16.619 ↑17.0% ↓69.3%

Posted by 松    8/13/19 - 17:13   

株式:大幅反発、対中追加関税の一部延期を好感して買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:26,279.91↑372.54
S&P500:2,926.32↑43.23
NASDAQ:8,016.36↑152.95

NY株式は大幅反発。トランプ政権が対中追加関税の一部延期を発表、世界的な景気減速に対する懸念が後退する中でポジション調整の買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから買い一色の展開、早々に500ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移。最後まで大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。半導体やコンピューター関連の上昇が大きくなったほか、通信や保険、運輸株もしっかりと値を伸ばした。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が4.23%の上昇となったほか、インテル(INTC)やダウ(DOW)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、シスコ・システムズ(CSCO)、ウォルマート(WMT)、マイクロソフト(MSFT)、ウォルグリーン(WBA)、ナイキ(NKE)も2%を超える上昇となった。一方、ファイザー(PFE)とボーイング(BA)の2銘柄は下落した。

Posted by 松    8/13/19 - 16:54   

大豆:反発、対中関税先送り受け米中貿易協議進展期待から買い
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:889-0↑9-3/4

シカゴ大豆は反発。米国が一部の中国製品の関税発動を延期したことを受け、米中貿易協議の進展につながることを期待し、買いの展開になった。夜間取引にまず売りに押されたが、11月限は前日の安値を下回ったところで買いが集まり、早々に上昇に転じた。890セント台に上がっていったん買いにブレーキがかかり値を消したが、通常取引に入って改めて買いに弾みが付き、値を伸ばした。896-3/4セントと7月31日以来の高値を更新して買いも息切れとなり、880セント台後半に伸び悩んだ。

Posted by 直    8/13/19 - 16:52   

コーン:続落、弱気のUSDA需給報告が引き続き売り圧力強める
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:366-0↓19-1/4

シカゴコーンは続落。前日に発表された弱気のUSDA需給報告が引き続き売り圧力を強めた。9月限は夜間取引に前日の売りの流れを続ける形で370セント台に下落した。通常取引開始時には370セントを下抜け、そのままさらに下げ幅を拡大。引け近くに365-1/2セントと5月13日以来の安値を更新した。

Posted by 直    8/13/19 - 16:49   

小麦:ほぼ変わらず、コーン続落につれて売りの一方買い戻し
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:472-0↑0-1/4

シカゴ小麦はほぼ変わらず。前日に続いてコーンの続落につれて売りが出る一方、前日に大きく下げた反動で買い戻しもあり、方向感の定まらない値動きとなった。9月限は夜間取引に小幅レンジ内で上下に振れる展開から、朝方にかけてやや売りに押されて弱含んだ。通常取引開始時に465-1/2セントと5月16日以来の安値を更新したところで買いが優勢となり持ち直し。ただ、470セント台後半まで上昇が進んだ後は買いも一服し、取引終盤には前日の終値水準でのもみ合いとなった。

Posted by 直    8/13/19 - 16:44   

API在庫:原油は370万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

8月9日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 3700 ↓ 2069
>オクラホマ州クッシング ↓ 2500 -
ガソリン在庫 ↑ 3700 ↑ 85
留出油在庫 ↓ 1300 ↑ 931

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Posted by 松    8/13/19 - 16:42   

天然ガス:反発、テキサスで猛暑続くとの予報受けて買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.147↑0.042

NY天然ガスは反発。景気減速懸念の後退を背景とした株価の急伸が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。テキサス州で目先猛暑が続くとの予報も強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にかけては売りに押し戻される格好となり、ややマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。朝方からは改めて買い意欲が強まり、中盤にかけて2.10ドル台後半まで一気に値を伸ばした。昼前には買いも一服となったものの、高値近辺は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/13/19 - 15:23   

石油製品:大幅反発、株や原油の急伸につれて買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.7364↑0.0712
暖房油9月限:1.8773↑0.0715

NY石油製品は大幅反発。株や原油の急伸につれて投機的な買いが加速した。相場は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は米政府による対中追加関税の一部延期発表を受けて買いが加速、7日ぶりの高値まで一気に値を切り上げる展開。午後からは買いも一服となったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/13/19 - 15:18   

原油:大幅続伸、米政府による対中追加関税の一部延期を好感
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:57.10↑2.17

NY原油は大幅続伸。米政府が対中追加関税の一部延期を表明、世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が後退する中で投機的な買いが加速した。9月限は夜間取引では前日までの上昇の反動もあって売りが優勢、早朝には54ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は米政府の発表を受けて買い一色の展開となり、昼過ぎには57ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/13/19 - 15:05   

金:反落、米政府による対中追加関税一部延期発表で売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,514.1↓3.1

NY金は反落。米政府が対中追加関税の一部延期を発表、世界的な景気減速に対する懸念が後退する中でポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には1,540ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。買い一巡後はポジション整理の売りに押し戻される展開。株式市場が開くと米政府の発表を受けて売りが加速、1,500ドルの節目を大きく割り込むまで値を崩した。その後は再び買いが集まり、1,500ドル台を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、1,510ドル台を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/13/19 - 13:52   

ブラジル中西部でコーン由来エタノール生産の増加基調続く
  [エタノール]

ブラジル中西部でコーン由来のエタノール生産が増加基調を続けていると報じられた。2017年にマットグロッソ州で最初のコーン由来のエタノール生産工場がオープンし、生産能力も拡大済み。国内のコーン由来エタノール生産者を代表するUnemによると、中西部で向こう数年間に少なくとも7件の工場建設が計画されており、年間生産能力があわせて30億リットルの見通しである。また、新たな工場建設に加え、12月から3月の砂糖きび供給が乏しい時期にコーンからのエタノール生産ができるよう設備改造に取り組む製糖所もあると伝わっている。

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、中西部でコーンの供給が潤沢なうえ、価格も比較的低いことを指摘。一方で、南部の出荷施設や家畜業者へのコーン輸送費や、ほかの生産地で生産されたエタノールの輸送費が高く、中西部でコーン由来のエタノール生産意欲が高まっているという。また、地元の農家もこのトレンドを歓迎しているとした。

Posted by 直    8/13/19 - 13:37   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えとなる中で買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:99.70↑2.40

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。早朝からは売り圧力が強まり、マイナス転落する場面も見られたものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。NYに入ると米国が対中追加関税の一部延期を発表したことを好感して投資家のリスク志向が強まる中で買いが加速、引け間際には1ドルの節目をうかがう水準まで一気に値を回復した。

Posted by 松    8/13/19 - 13:29   

砂糖:反発、景気減速懸念後退する中レアル高につれて買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.72↑0.16

NY砂糖は反発。米国が対中追加関税の一部延期を表明、世界的な景気減速に対する懸念が後退する中、ブラジルレアルの上昇につれてしっかりと値を回復した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐにプラス圏を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、11.83セントの日中高値まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、11セント台後半の水準はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/13/19 - 13:22   

2019年ウクライナ穀物収穫、8月12時点で97%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2019年穀物・豆類収穫は8月12日時点で960ヘクタールと事前予想の97%終了となった。規模にして3750万トン。小麦が660万ヘクタールから2760万トン収穫済みで、97%終わった。

Posted by 直    8/13/19 - 11:52   

欧州委、インドネシア産バイオディーゼル輸入関税引き上げ
  [エタノール]

欧州委員会は13日、インドネシアからのバイオディーゼル輸入に対する関税を8%から18%に引き上げた。欧州連合(EU)の生産者を保護するのが狙いという。ただ、追加関税は暫定的な措置であり、調査を続けるとコメント。12月半ばまでに最終的な措置を取る可能性も示唆した。

欧州委員会は、インドネシア政府のバイオディーゼルセクターへの補助を不当と判断し、7月下旬に関税引き上げを提案していた。一方、インドネシアの貿易相は前週、EUからの乳製品輸入への20-25%の関税案を打ち出した。

Posted by 直    8/13/19 - 11:38   

印マハラシュトラ州砂糖生産見通し、天候要因から下方修正
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州の2019/20年度砂糖生産見通しが天候要因から下方修正となった。西インド製糖所協会(WISMA)のプレジデントは生産が5200万-5500万トンになるとみており、前年の1070万トンから大きく減少、また当初予想の640万トンを下回る。

同氏は州の50%は干ばつの被害を受け、残る50%に関すると前週に西部で起きた洪水の影響が出ていることを指摘。州の砂糖生産の6割を占めるサングリー県とコールハープル県、サーターラー県あわせて350万ヘクタール以上の砂糖きび畑が浸水しているという。また、砂糖きびは1-2フィートの浸水に耐えられるが、州西部の複数の製糖所の報告で5フィートを超えており、砂糖きびの腐敗が始まっていると述べた。州政府などのデータで栽培面積はすでに前年から30%ほど減少とみられており、被害報告などに基づいて砂糖生産見通しの下方修正に至ったとしている。

Posted by 直    8/13/19 - 09:53   

ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月9日現在4,318億5,800万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀2行が金貨を買い付けたことによるもの。

Posted by 松    8/13/19 - 09:20   

8月第一週のチェーンストア売上高、前月比2.0%減少
  [場況]

米小売調査レッドブック・リサーチが6日に発表したレポートによると、8月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から2.0%減少した。前年同期と比べると4.4%の増加という。

Posted by 直    8/13/19 - 08:59   

7月消費者物価指数は前月から0.34%上昇、コアは0.29%上昇
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 19年7月 19年6月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.34% ↑0.06% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.29% ↑0.29% ↑0.2%

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Posted by 松    8/13/19 - 08:41   

ブラジル・ライゼン、4-6月期砂糖きび圧搾は前年比横ばい
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール大手ライゼンによると、同社の4-6月期砂糖きび圧搾は前年同期比横ばいの8万8000トンになった。砂糖生産に向けた砂糖きびの割り当て比率が49%で、前年の48%から僅かに上がった。一方、エタノール向けで前年を1ポイント下回る51%。2019/20年度(4-3月)の砂糖きび圧搾は6100万-6300万トンと、前年の5972万4000トンから増加を見通す。

ライゼンはブラジルの製糖会社コサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社である。

Posted by 直    8/13/19 - 08:11   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.7%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、8月10日時点で前週から2.7%低下した。前年同期比にすると1.7%の上昇になる。

Posted by 直    8/13/19 - 07:56   

8/13(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月消費者物価指数(CPI) (08:30)

エネルギー

・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    8/13/19 - 06:42   

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